2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

バーシカラー

秋が終わろうとすると、必ず芽を吹き出し 花色の寂しい、この季節を、 愛らしく彩ってくれる。 また、今年も、冬がやってくる。 長くて、少し寂しい冬が・・・・

ごめんなさい!

仕事のHPの、作り替えです。 総てを、自分で作っていますが、 何かの、不具合を起こしてます。 昨晩一睡もしないで、探していますが、 未だ見つかっていず、今夜も頑張ります。暫し、ご無沙汰してます。

我慢・・・

泣きたい事が、有った。 生き方の拘りが、ポジティブ思考に、 変換出来ずに、また、したくなく。 でも結局、拘りを諦め、一人、胸の中は曇り空。 「楽」を取るか、「正」を取るか。私は、困難でも、「正」なのだけど。

ゴールドフレーク

このところ、最後の一花が、 力を振り絞って、咲く。 最後の一息が、清清しいものとなり、 来年への期待となって、眠りにつけるよう 心を籠めて、願おう!

彼方此方から・・

あら、こんな所からも、 と言うような、場所から、 ひょっこり顔を出し、しかも、 我が物顔で、鎮座しています。 嬉しい可愛いお花ですが、こう彼方此方からだと・・・

庭弄り

年末に向けて、時間が有る時に、 雑草を抜いたり、枯れ枝を纏める。 でも、新しい花芽と、 雑草の違いが、今一つ分からず、 春先に見かけない子で、その失態に気付く。今年は慎重に!

今年の一字!

2006年は、「命」でした! さて、今年2007年を、 漢字1字で、表すとしたら何? 「王」も「子」も今一。かと言って、 「儲」「株」じゃあね。で、私の予想は、未来に向け「笑」。

満開?

こう言う咲き方は、 有るのだそうだけど、 何とも、味のある咲き方。 我が家だけの、ツワブキの花。

「マーチホワイト」と言います。 ー3度まで、耐えられるますが、 でも、霜避けは、必要です。 毎日、強い風が吹きます。 夕方になると、ビュービューと鳴るその音が、怖く感じます。

100円

春先に、100円ショップで買った 小さな株の、ブライダルベールが 大きな鉢いっぱいに迄、成長し、 しかも、垂れ下がって、未だ咲いている。 得した気分、何とか冬越したいなと、強い決意を新たに!

歌詞から題名当て検定♪

「いろは かるた」のブログで 懐かしい童謡などの、題名当ての 検定を作って、サイドバーに 表示してあります。 もし、宜しかったら、挑戦してみて下さい。

北風の中

我が家の、野牡丹は、 まだ、屋外で元気です。 でも、今年一番の寒さの昨日、 花が、とうとう最後まで、開ききりませんでした。 花も、「寒いよ〜」と、言うのだなと思いました。

アカウレ

盆地は、冬になると、高い山から、 吹き下ろす、颪(おろし)と呼ばれる 極めて冷涼な、北風が吹くために、 厳しい気候となる。 その風の、吹き荒れる音は、酷く物悲しく、恐ろしくもある。

朝ご飯には。。。

お味噌汁と、炊き立ての ご飯が、良い! おばあちゃん子だったから、 朝茶は、その日の難逃れとか言って、 必ず、飲んで行く。さぁ、一日頑張ろう!

タデ科は強い!

「蓼食う虫も好き好き」の出典は、 随筆集『鶴林玉露』にあって、 「氷蚕は寒さを知らず、火鼠は熱さを知らず、 蓼虫は苦さを知らず、ウジ虫は臭さを知らず」 と、書かれている事からきています。蓼食う虫出現願う!

globe amaranth

『名におはは 三とせは 散るな 千日紅』 センニチコウは、1年草ですので、 咲き終わったら、刈り取ります。 でも、ドライフラワーにして、長く花色を残し楽しみます。

成功と失敗

一つの成功があった、 すごく嬉しく、誇らしかった。 一つの失敗があった、 思い掛けない知らせに、心が痛んだ。 この繰り返しが、人生とはいえ、心が重い。

雀の袴

姫ガザニアの葉の中に、 埋もれながらも、必死に、 咲いていた、酢漿草。 昔なら、直ぐに抜いてしまったなと、 変わった自分に、ちょっとだけ感激!

「ミラベラ」

非耐寒性の多肉植物です。 小さなベルが、たくさん 釣り下がるように咲き、 とても、可愛いです! もう、室内に取り込みます。

初挑戦!

冬越しは、したことが有りません。 日当りの良い、場所で育てているので、 このまま切り詰めて、水控えめで 挑戦してみようかと、思っています。

非耐寒性春まき一年草なので、 このまま、花が咲き終わるまで、 もう、花ガラ摘みもせず、 静かに、次の世代交代をさせます。 このお花の花言葉は、予言。来春、又会いましょう。

冬越しは・・・

この花は、挿し芽で増やせますので、 適期の9〜10月頃に、 先端から、数cm切り取って赤玉土に挿します。 発根して芽が伸びてきたら、 小さな鉢に植え替えて、室内で、冬越しをさせています。

細葉縷紅草

縷紅草の花言葉は、 「常に愛らしい」「情熱」「私は忙しい」 この花は、茎の色と花色が、 法則性を持った遺伝によって関係しているらしい。 茎が緑色の個体は、白い花。茎が紫色の個体は、赤またはピンクの花とか。

冬支度色々

さて、どうしよう。 剛健な、お花なので、 十分戸外で、冬越しは可能。 その性質を信じて、兎も角、 戸外で様子を、見てみようと思う。

茎の根元、地際から切り戻しし 腐葉土で、上から覆っておきます。 切り取った枝を、水を入れたコップに、 挿して、暖かな窓辺におくと、 新しい根が出てくると、聞きましたので、挑戦してみます。

戸外での冬越し

戸外での冬越しを、敢行します。 不安があるので、切り戻しをし、 丁度、支柱を立ててあるので、 手作りで、簡易ビニールハウスを真似し、 保温設備を、作ってみようかなと考えています。

耐寒性1年草

毀れ種から、増えるので、 花を最期まで、咲かせきります。 幸運があれば、芽を出すでしょう。 今日は、最近の私のラッキーカラーを、 見てもらいました。色は、ブルーだそうです。では、明日のお花は・・

艶葉蕗

我が家のは、蛍斑の石蕗。 もう少しで、咲きそうです。 直射日光を嫌うそうなので、 北の庭の、半日陰で育てています。 勿論、冬もこのままです。

「プロフュージョン」

細葉百日草(ジニア・リネアリス) との交配種だけあって、 強く、育て易かったです。 年中、休むことなく咲いてくれました。 非耐寒性1年草なので、もう直ぐ、お別れかしら。

菊一文字

居合いを、始めた頃、 細身の刀に、憧れた。 実際今、私の居合刀は、 細身の上に、研いで更に細くしてある。 高い刀は、分不相応だけど、いつか、美しい刀を持ちたい。