最初名前を見た時に、「ブラックパール」と読んでしまい あの海賊船「ブラックパール号」を想い浮かべました。 ジャック船長の「ブラックパール号」のイメージを大事に＾＾ 地に下ろさず、寄せ植えにしています。春には、どんな航海が待っているかしら。 ビ…

黄色のウサギさんです。長い耳を付けたビオラです。 来年の春も、日本にはいないので、 どうしようか迷ったけど、春のお花が全くないのは寂しくて、 連れて帰って来て仕舞いました。 ここ何年、春の日本に居ないのかしら。一番好きな季節でもあるのになぁ。…

久し振りに、一日、何も予定の無い日。 でも、可笑しなことに、たっぷりな時間の筈が・・ あっという間に、何をしたわけではないのに、 もう午後も、三時のお茶時間に。 毎日、仕事している時は、この時間が待ち遠しいのに・・・変だなぁ。

「カジュアルキュート」と、「ビオラ トリコロール」と タグに有りましたが、正直、種類が多いので、 気持ち的には、「ビオラ」で良いやって、毎年思います。 パンジーより、花の大きさが、小型なところが好き。 今年も、春に海外出張が有るので、控えめに植…

ビビシリーズとは、ビオラでは、 世界初とも言える、暖色系花色。 冬の間も、次々と花芽を付けます。 花径3〜4cmで、極早生で冬期開花持続性を持つ タキイ自慢の、横張り型の強健種だそうです。

一番花の花色は、とても不安定。 本来は、春に咲くお花。 冬の間は、肥料の充実を、大事に、 株を成長させ、春を待った方が、 花色が、その後、安定するようです。

このスミレ科の、お花は、 世界に、１６属８００種以上もあると言われ、 パンジーもビオラも、実は、 その中の、たった一種類にしか、すぎないそうです。 今年は、ブルーとイエローのコントラストが、とっても可愛らしい種類を選びました。

此処は、何故に、こんなにも、 颪が激しい、土地なのだろう。 離れたかった場所。もう離れても良い場所。 なのに、この強い風に当たると、 貴女に抱かれているような、錯覚が起る。

来年春には、海外出張が有る為、 あまり、春のお花を育てられませんが、 寂しい冬の庭に、少しだけ彩りをと思い、 小さなビオラを、苗から買い求めました。 タキイの小輪系ベビーシリーズです。暖かな色で、心休まります。

たくさん、咲き揃っていると、 美しい、蝶の舞のように見え、 もう一つの和名、「遊蝶花」が、 なるほどと、思える花ですが、 こうして接近して見ると、まさしく、人の顔の様と思います。

種から育てた、ビオラから、 まだ、か弱い苗ですが、 赤ちゃん達が、咲き始めました。 ちょっと、背伸びしている感じで、 頼りなさげですが、可愛らしい姿です。

ビオラ達が、元気に大きく、 育っています。 やっと、研修が終わり、 報告書を出せば、今年も、後僅かの仕事。 来年は、何年？と言う会話が、最近良く飛び交います。

街中のウインドウが、 クリスマス一色になる。 曲さえも、クリスマス！ あと少しで、今年も終る。

仕事のＨＰの、作り替えです。 総てを、自分で作っていますが、 何かの、不具合を起こしてます。 昨晩一睡もしないで、探していますが、 未だ見つかっていず、今夜も頑張ります。暫し、ご無沙汰してます。

一つの成功があった、 すごく嬉しく、誇らしかった。 一つの失敗があった、 思い掛けない知らせに、心が痛んだ。 この繰り返しが、人生とはいえ、心が重い。

ご心配掛けました。薬が効いて、 今日は、熱も７度台に落着き、 何と言っても、食欲が戻りました。 お見舞い、ありがとうございました。 冷たい雨の一日。温かな飲み物が一番、そんな季節になりました。

縁の色と、あわせる事によって 明るく、元気になるそうです。 で、もっと積極性が欲しい時には、 濃いオレンジが、お薦めだそうです。 ハンカチ一枚の効果。それも、楽しいかも知れないなぁ。

今日は、人日の節句でもあり、 七草粥を食べて、無病息災を祈願する日。 実はもう一つ。新年、初めて爪を切る日ともされ、 七種を浸した水に爪をつけて、柔かくしてから切ると、 その年は、まったく風邪をひかないと言われているそうです。

ほんの少しの休む勇気と、 ほんの少しの心のゆとりと、 たくさんのお花たちと、 たくさんの温かい応援と、 たくさんの嬉しいお叱りの言葉で、元気の元が生まれた！

二晩、余り寝ていません。 趣味の世界に入り込んで、 迷宮の通路を、さ迷い歩いています。 久し振りの感触・懐かしい感覚・・・ 寝不足で、お花の色も白一色！なんと、無粋なわたし。

うす墨ひける四方の山、 くれない匂う横がすみ、 海辺はるかにうち続く、青松白砂の美しさ。 見よや人々たぐいなき、此の天然のうつしえを。 筆も及ばずかきたもう、神の力の尊しや。

注目の[ペニー・オレンジ] 暖かい場所に植えなかった為、 開花が思うようにいかず、 なかなか解明するに、至りませんでしたが、 やっと「黄色疑惑」を、払拭できます。紛れもなく「オレンジ」の花。

昨日の雨の水滴が、空中に浮遊し、 麗らかな陽射しを受けて、 景色が、ぼんやりしています。 「花の色は、霞んで良く分からなくとも、 風が、その香りを運んでくる」と、歌われた歌を思い出しました。

今年初めての雪が積もりました。 軽い雪なので、直ぐ融けてしまうかも。 全てが、白・白・白・・・一色。 その中で「色」を感じた、一花紹介。 見慣れた「色」なのに、ふぁっと、暖か。

純粋で、無垢のままの心は、 清浄で、美しいかも知れない。 でも汚れても、尚且つ強く、 醜さを知っても、さらに気高く、 色を失っても、決して夢褪せることなく。それこそ、真に清純であると思う！

心の拘りを捨て、 素直な心でものを感じよう。 体に纏う飾りを捨て、 裸の自分を見つめよう。 真っ白な心と体で、一から始める勇気を持とう。

品種名「ニューサビックパープルフェイス」 鮮やかなパープルの花びらの中心に ホワイトのフェイスカラーが入ります。 風で花びらが揺れると、冬に舞う蝶のよう。 春よ、来い。早く、来い。

オレンジ色のビオラの蕾が、 少しずつですが、綻んできました。 英雄ナポレオンは、結婚記念日に、 必ずこの花を、ジョセフィーヌに贈ったそうです。 浮気の疑惑を晴らす為に・・・では、オレンジの疑惑は？

イタリア語では、giallo（ジャッロ） フランス語は、jaune（ジョヌ） スペイン語では、amarillo（アマリージョ） ドイツ語では、gelb（ゲルブ） そして、日本語で、黄色（きいろ）！

ヴィオラは、弦楽器のひとつ ヴァイオリンと、ほぼ同じ構造ですが 弦が長く、低い音を出すために 全体的に大きく、厚みが増しています。 音色は柔らかく、緩やかな旋律を得意とします。