2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ブラックボール

毎日続けることで、出来る事が有る。 最初の何カ月かは、何しているか迷ったり、 別の方法を取ろうと考えたりもするけど、 その時が、我慢の時かもしれないと、言い聞かせて、 焦らずに頑張ろうと思う・・・・

ラテリティウム

戸外での越冬、冬の間の葉は、 枯れていましたが、春になると、 元気に葉を出し、5月過ぎると、 蕾を、沢山付けました。アブラムシに注意します。 短命の花ですが、とても良い色合いで、心が和みます。

小花の集合

針状の花弁を持つ小花が、多数集合。 こう言うお花を見ると、時々羨ましくなる。 一人でも、姉妹がいたら良かったなと。 妹でも、お兄ちゃんでも、そう言う人がいたら、 もう少し、肩の力が抜けるかも知れない・・・。

仙人掌菊

飛び立とうと言う力が、どうしても湧いてこない。 最近の脱力した自分が、何とも情けない。 先を見過ぎているのかしら・・・・ でも、今だけ見ていると、どうしても不安になる。 悩んでばかりの毎日。今すべきことを、ともかく頑張ってみよう。

「十薬」(じゅうやく)

ハート型の葉の先端に、十字型の、 可愛い、白い花を咲かせます。 雑草のように、どんどん繁殖します。 我が家では、小さな鉢で育てています。 毒を止める効能があるそうですが、心の毒も取って欲しいな。

エコーブルー

どうしても、うまく育てられない。 酸性土を嫌うので、植え付ける前に 石灰などを、撒くとよいと言われたので、 今年は、それを実行。 今のところは、とっても、うまく言っている。嬉しい・・・。

宿根バーベナ

ミータンと言う名前の、可愛いバーベナ。 数年前は、この赤と白の色合いのお花が、 とっても好きで、好んで探していました。 久し振りの、この模様。やっぱり、可愛い。 最近服装も可愛いから、シックに変わった。また、可愛いのを探してみようかな。

蒲公英の名が付いていますが、 その花の姿が、似ているだけで、 蒲公英の仲間ではないのです。でも、 茎を傷つけると、乳白色の液が出るところは、 蒲公英と、良く似ています。茎が折れやすいのは、似てないかな・・・

ローレンティア

まだ、梅雨前だと言うのに、 空模様は、いつも曇りで、 直ぐにでも、泣きだしそうな感じ。 不思議なもので、空がそんな感じだと、 自分の心までも、何故か泣きだしたくなる。

エノテラ

昨年は、あまり迷う事がなく、 突進していた年だと思う。 今年は、何に付けても、迷ってしまう。 自分の足が、地についていない感じだ。 そんな時に、お花たちを見ると、何だか自分の弱さが、情けなくなってくる。

小町草

小さく、可愛いお花が咲くのに、 触ると、手がベトベトするので、 見るだけの方が、良いお花です。 忙しい時は、お花を見る時間が、短くなります。 花咲き乱れる、こんな素敵な季節に・・と、残念に思います。

金鶏菊との違い

「金鶏菊」には、花の中心部に 紫色の模様があるようです。 「大金鶏菊」は、外来生物法によって、 特定外来生物に指定されていますので、 栽培・補完・運搬・輸入・植栽が、原則的に禁止。だから、必死に抜きます。

二年目、冬越し成功

苗自体は、そんなに成長しなかったけど、 (むしろ小さくなったような) 次々と、蕾を持ち上げ、綺麗に咲いてくれる。 別名は、アフリカセンボンヤリ。 花弁を槍に見立てたのかな。和名には、いつも多少残念な感が有るのは否めない。

毒苺

増えると困るので、或る一か所だけ、 抜かずに残している蛇苺。 可愛い実がたくさん生っていました。 ちょっと美味しそうなので、味見したくなるけど、 小鳥達でさえ、啄ばまないのはどうしてかな。毒はないと聞いたけど。

一輪

2006年に、小さな鉢に寄せ植えした、 大文字草が、今年も可愛い花を咲かせた。 毎年、弱ったかな?と思うけど、 何とか凌いでくれていて、その場所だけ、盆栽風な 和風の感じが漂い、とても好きな姿に仕上がっている。

エノテラ・ペレンニス

桃色の昼咲き月見草も、 『富嶽百景』の黄色い、大待宵草も、 この檸檬色の姫月見草も、正確には 本当の月見草ではないので、夕に純白で開花し、 夜半には薄桃色から桃色に変身する、本当の月見草を、一度は見てみたい。

ガクアジサイ

貰った紫陽花が、綺麗に咲いている。 お花が好きと、覚えていてくれる、 その気持ちが、とても嬉しい。 名前は分からないけど、たぶんガク紫陽花の仲間。 初めての白い紫陽花。大事に育てよう・・・

金魚の木

一年中、戸外で管理しています。 乾燥気味に育てた方が、花付きは良いのですが 暑さに弱い・・と言うより、 夏の西日の直射に弱いので、その点だけ気を付けます。 今年も、愛らしい姿を見せてくれました。

滅茶苦茶な分類

まだ、今だって、分かった訳ではないけど、 母から私に受け継がれた庭の花模様。 花の名前など、全く知らなかったため、 カテゴリーが、滅茶苦茶な分け方。 和名だったり、流通名だったり。「花綴り」で少しでも挽回しよう。

キブリウス

今年は、春先の蕾が付く前、 葉に元気がなくなった時期が有ったので、 とても心配でしたが、元気になってホッとしました。 一日花なので、本当に、勿体無い気がします。 越冬は、戸外でしました。

アニーク(ローズ)

非耐寒性ということで、戸外での越冬に、 不安はあったのですが、無事生還。 冬の間は落葉していましたが、暖かくなるにつれ、 みるみる葉が茂り、息つき始めました。 五月になると、花芽がたくさん付き、ついに開花。嬉しいです。

ベルビアナ

昨年の記録が、残っていませんでした。 写真を何枚か雨の中、撮った筈なのに・・ そう言えば、この時期から、7月まで、 すごく、昨年忙しかったっけ。 とっても丈夫な花なので、どんどん増えてます。

花の咲く季節は・・・

何度迎えても、嬉しいし気持ちが良い。 特に、この季節は、暫く会えなかった、 懐かしい顔に会えるので、庭の手入れをしていても、 自然に口元が綻び、好きな歌が飛び出す。 そんな朝の日課が、一日の中で、一番好きだ。

グリーンフラッシュ

室内に取り込まずに、ベランダで越冬。 元気に花を咲かせてくれています。 枝先に、細雪のように、沢山の花を付けます。 時々茶色になる葉が有りますが、見つけ次第削除。 そのくらいで、育て方も簡単。乾燥にだけ、気を付けています。

黒種草

ハーブとしても人気があるお花です。 花後の実は、「フウセンポピー」というように、 藪状に茂みを作り、ツノのようなものを 付けた実の形となります。そこから「悪魔」の名が。。。 そして、熟したタネも、真っ黒。繊細なお花が、がらりと変わります。

スキストサム

「ピンクファンファン」です。 可愛い名前に、可愛いお花。 耐寒性のある、多年草です。 別名を、モロッコナズナ。小さな薺のようです。 草丈は、そんなに大きくならず、15〜20cm位でしょうか。ともかく可愛い。

カリフォルニア・ライラックは、ツツジと同じで、 花が終わって、すぐに剪定しないと、 翌年の花数が、減ってしまうそうだ。 刈り込みに強いので、昨年も思い切って剪定したので、 今年は、とても元気に咲いてくれた。秋に切らなくてもいいようにしたい。

雀の袴

駐車スペースの脇に、咲いていました。 抜いちゃう前に、写真を・・・・ 増えちゃうから、ごめんね。 韓国語では、카타바미・・・・かな。 最近、習い始めました。

チェリー

サカタのタネ作出のジニアです。 病気に強く、育てやすいので、楽です。 秋遅くまで、花を咲かせ続けます。 いよいよ、五月の連休。こちらでは、この時期、 「正の木祭り」と言うのが有り、沢山の苗を見る事が出来ます。

衝羽根(つくばね)朝顔

枝がしなやかで、伸びやすいので、 摘心や切戻しを、ちゃんと行うと、 枝数を増やしていけるので、 蕾を増やすために、横に這わせています。 今年は、こんな風に、植え付けを、少し変えて育ててみています。