2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

冬の匂い

焚き火の煙の匂い 金木犀の甘い匂い 曇り空の冷たい匂い 今晩は、何のお鍋だろう・・・ 何処かの家から、美味しい匂いがしてくる、冬の大好きな匂い。

言葉が曲者

今日から、新しい研修が始まります。 今年最後の研修、相手は日本の学生さん。 言葉が通じる分、実は簡単ではないのです。 時には、言葉で捉えたり、頭で考え想像するより、 実際に感覚で実行する方が、ずっと実になることも有るのですもの。

今年は未だ・・

満開の花を、付けています。 温暖化が、進んでいるせいでしょうか。 十一月も、終わりと言うのに、 比較的に、温かな感じがします。 季節感が、欲しいと切に願います。

仲間入り

昨年は、桃色と濃紅色を育てましたが、 今年は、もう一色、白の桜草も仲間入り。 最近の庭事情。秋植えた球根の芽が、 この暖かさで、ひょっこり、顔を出し始めました。 冬咲きのお花は良いけれど、この先どうなるのでしょう。心配です。

時は巡り・・・

巡り廻る暦に、乾杯! 巡り廻る季節に、乾杯! 同じ時間。同じ季節。同じ命ではないけれど、 変わらぬ思いを胸に秘め、 この美しき時の巡りに、、、乾杯!

研修終了

今日で、国際専修は終了。 荷物を纏めると、来た時の二倍以上に。 その重さは、思い出の重さでもあるのかな。 別れは、一生かもしれないけど、 それでも、いつか会えることを祈りつつ。「さようなら」

ビンカ(繁栄と幸福)

このお花を、身に付けていると、 悪いものを、寄せ付けずに、 幸福を、齎してくれると言われています。 今年は、本当に不思議な一年でした。 たった一輪咲いた、このお花も、この時期には不釣合いなのですが。

玉竜

まっ黒な、輝きのある実。 南天の赤・アスパラの赤 チェッカーベリーの赤の実に混ざって、 落ち着きある存在感を、醸し出している。 しっとりと静かに佇む様子に、最近の己の慌しさを、一喝された様な気がした。

螺旋模様は・・・

花弁の裏側に、出ます。 表は、真っ白一色。 普通は、花弁の上に模様が出るか、 表裏双方に出るかが、多いのですが、 見事に裏側だけに、美しく螺旋模様が・・・

パープル・クランベリー

福寿の実と呼ばれ、花言葉は不老長寿。 ここのところ、忙しいだの、寂しいだの、 ご迷惑を、お掛けしっ放しだったので、 縁起の良い、可愛い実を紹介致します。

バーシカラー

寄り添うように、絡み合う 赤と白の、螺旋模様。 寒い朝に、しっかり抱き合う姿が、 人恋しさに、拍車をかける。 母と娘が、一緒に寝た時間は、何て短かったんだろう。

雨の夜は・・・

なんて、寂しいのでしょう。 好きな音を、流しても、 想い出が、次から次へと溢れ出し、 寂しくて、寂しくて、寂しくて。 雨の夜は、なんてこうも、寂しいのでしょう。

アキザクラ

夏から、咲いているのだけれど、 秋のお花の、代名詞の様です。 背が高くなり過ぎるので、 本葉が、8枚ぐらいになったら 摘心して、あまり大きくならないように育ててます。

慌ただしさ・・

師走に近付くと、妙に慌ただしく心が騒ぐ。 特別な締め括りの期限等、有る訳でもなく、 暦が、真新しくなった月に回しても、 支障が有る訳ではないのに、さも仕舞いの様に、 あれやこれやと、気忙しくなる。今年は、も少し粋に過ごしてみようかしら

冬華

寒さが威力を「振るう」から、ふゆ(振) 寒さに「震える」から、ふゆ(震) 暖かな日溜りの中で、 鮮やかに輝く、この花を愛でながら、 立春までの三ヶ月を、元気に頑張ろうと思う。

スカエボラ

かなり、朝夕の冷え込みが、 お花たちにも、影響出始めました。 このお花は、これが最後の勇姿です。 見納めして欲しいのか、たわわに艶やかです。

選ぶお花は、、、

気持ちに、左右されるのでしょうか。 元気いっぱいの時は、原色系。 少し疲れ気味の時は、淡い色。 優しい気持ちの時は、ピンクを選び、 何だか寂しい時は、どうやら、この色を選ぶ癖があるようです。

アリスタータ

「はてな」から、回答mailが来ました。 他のユーザーさんからも、 多数の苦情が、あったそうで、 詳しくは、「はてなダイアリー日記」告知 ご迷惑を、お掛け致しました。 お詫びのお花を、お届けします。

ごめんなさい

クリスマス風に、寄せ植えです。 「はてな」からの、回答は未だ無く、 取敢えず、設定をやり直しました。 何処を見ても、IPブラックリスト等作成されていず、 訪問くださった皆様に、何て失礼をと、悲しい一日でした。

リナリア

==お知らせ== コメント出来ないとの、ご報告を多数頂きました。 原因を、ただいま必死に調べています。 お時間が有りましたら、再度TRYお願い致します。 その間「花色衣」で、お楽しみ頂けたら・・・ごめんなさい。

リナリア

グッピーと呼ばれる、 小さな小さな、可愛いお花が、 たわわに生ります。 熱帯魚のグッピーそっくりな、 小さな小さな、可愛いお花です。

チアガール

優しい雰囲気を醸し出すと、 花言葉風に、告知されていた、 ジュリアンのチアガール。 今日はこの香りを、一花胸に仕舞い、 あと少しで週末になると言い聞かせ、元気と優しさを貰いましょう。

朝早くの開花

少しポーランド語を、勉強しました。 今日覚えたのは、YES=TAK(タック) NO=NIE(ニィエ) THANK YOU=DZIENKUYE(ゼンクィア) NOT AT ALL=NIE MA ZA CO(ニィエ ミァ ザ ツォ)

開花寸前

朝、八時半に出かけ、 帰宅は、10時半過ぎ。 つい、下を向きながら、 重い足取りで、帰宅すると・・・ 少し、分かり難いですね。でも、蕾から花弁が!元気でました!

夏に一回、株が弱った感じがしたが 切り戻しをしたら、どんどん成長し、 こんなに遅くまで、花を咲かせてくれた。 切り戻しの際に、根元に置肥したのが良かったかも。 まさしく、名の通り。「黄金の花」のよう。

青の効能

ひとの、体の中には、 体内時計と、言うものがあり、 夜遅いときが、続いたりすると、 その時計が、狂ってきたりするそうです。 それを、素早く回復させる力が、青色にはあるそうです。

暖かな日

英国から、三人の研修生が、 大きな荷物を抱え、やって来ました。 日本は、初めての訪問とか。 全く、日本語は話せません。 明日から、前途多難な日々が、双方に訪れることでしょう。

盆栽、挑戦!

夏の間育った、大文字草を、 少し分けて、盆栽造りにして、 盆栽風寄せ植えに、初挑戦! 苔の定着に、難有り。 まだ、まだ、前途多難です!

最后の一花

美しき蝶の、一花が終わる。 有終の美は、何故にこうも、 美しいのだろう・・・・ 光り輝く白蝶よ、来年も此処へ、帰って来ておくれ!

お花の名前

ほんの少し、葉やしべの様子が違っても、 違うお花になる、お花の名前の難しさ。 付いていたタグを、信じるしかないのだけど、 この「ハシカンボク」、花弁は五枚のような。 野牡丹?波志干木?それとも・・・