2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ココナッツアイス

毎年、元気に、咲いてくれます。 冬越しも簡単ですし、生育旺盛で、大きな株になります。 赤と白のバイカラーの八重花の、ベゴニアセンパフローレンス。 春から、晩秋まで、咲き続けてくれます。 液肥は、1週間に1回、与えます。

ガーデンシクラメン

咲き終わった花茎は、丁寧に取る様にします。 捻じるようにして引き抜くと、簡単。 水やりは、花や葉にかけないように、株元に与えます。 土の表面が、乾きはじめたら、、、、、。 それまでは、少し待つようにして、水やりします。

今年は・・・

猛暑だった為、南側の一日陽の当たる処に植えた、 ジニア達は、葉が焼けたり、水不足だったりと、 散々な目に合った為、秋になっても、 まだ、従来の元気を、取り戻せていません。 富士に先日(25日)、初冠雪が見られました。いよいよ秋深し。

クミスクチン

もうそろそろ、寒くなってきたので、 室内へ、入れようかと思っています。 花に、元気が欲しくなってきたので、 来年春、そうそうに、植え替え様かなと思います。 今年無事に、冬越し出来たら・・・ですが。余り寒い冬だと、無理かなぁ。

Eriocaulon nudicuspe

別名に、金平糖草と言う名が付いていました。 細い茎(葉?)の先端に、白い綿のような小さな花が、 まるで、星やコンペイトウが付いているかのように咲きます。 弱酸性水の降り始めの雨と鉄分が、栽培には大事のようです。 難しそう・・・育て方を纏めて有…

秋の花に移ろう時

夏だった事が、こんなに短い時間で、 記憶から、肌の感覚から、失われる。 「寒くなったなぁ・・」と、朝思う。 辛い事だけ、こんな風に、直ぐに去ってしまえば、良いのに。 秋は、やっぱり、感傷的になる。

「チョコレート」

「チョコラータ」と、書かれているのも目にします。 この時期より、春から夏の若い葉のほうが、 少し紫がかっていて、とっても綺麗な気がします。 半袖から長袖・・・・寒くなってきた、この頃。 秋の花達の色が、淡くて、優しくて、嬉しい毎日です。

小紫

色付き始めた。このところ、雨続き。 今日は、満月なのに、空に雷が。 でも、こうした少しの事でも、幸せ。 その幸せを、おかあさん。あなたと分け合いたかったなぁ。 今日、会いに行きますね。一枝・・持っていきます。

カモンバ

エサでも有ったり、水の浄化にも一役買ったり、 また、魚にとっては、隠れ家にもなったり・・・。 我が家は、布袋草とともに、水鉢に入れています。 色が、艶やかで無くなったら換え時とか。。栽培はしません。 このお魚は、口ボソ・・他にも名前有ったなぁ…

Celosia argentea

「鶏頭」の原種が、この花のようです。 園芸品種の名前は、「セロシア・ベネズエラ」でした。 カテゴリーを、せロシアにしようか迷ったのですが、 羽毛鶏頭を、以前カテゴリーにしたので、 これも、和名にしました。はぁ・・・いい加減で済みません。

エロディウム・バリアビレ

ほとんど、何も手入れなし。 時々花がらを摘むだけなのに、いつも、元気に咲いてくれて、 ほぼ、一年中、楽しませてくれている気がする。 頑張り屋さんですね。私も負けない様・・・ おひ様を見るように、顔を上げて、頑張らなくっちゃ!

中央アメリカ原産の、お花です。 少し、多湿にしてしまったようで、 一回切り戻しをして、日当たりの良い、 乾燥気味で育てられる場所へ、移動しました。 余り手を掛けない方が良いようです。

草山丹花

花言葉「希望は実現する」 何度聞いても、すごく嬉しい言葉。 励まされ、元気をもらえる。 次々と咲くので、毎日元気。 少しくらいの事は、受け流せるようになったのは、、、、重ねた歳だけじゃないよね。

小紫

母の好きだった、源氏物語。 その作者と言われている、紫式部。 この名を持つ花を、是非、我が家へ・・・と思っていましたら、 先日、思いがけなく頂く事が出来ました。 鉢植えなので、多分、小紫式部と思います。母の好きな色に、もう直ぐ染まります。

小上粉(こじょうこ)

今年の夏は、猛暑。なので、北の庭に引越してました。 その引っ越しが、功を奏したのか、 色鮮やかに、たくさんの穂を付けました。 今年は、採種に挑戦してみようと思います。 全体が結実するのを待ってからでも、大丈夫のようです。