秋にかけて、色を変えつつ 実を付けていく五色唐辛子！ 食べたことはありませんが、 これからが綺麗な植物です。

ベビーサンローズに、 色違いの花が、ありました。 葉に紋様があるとか、 「ピンク」に近かったり、 でも、黄色は初めて。これから二色の共演が楽しみです。

やっと、咲きました。 何度か、諦めかけたりしたけど、 雨が降った早朝・・・ 静かに咲いていました。 この花は、お母さんらしいね。

自然開花期は、４〜６月ですが、 我が家では、まだ、しっかり咲いています。 昨年から冬越しをした、「ダイアンサス」！ 仲良しと一緒に植えてあった一株も、 こんなに、可愛く開花しています。

一段とふっくらとした、可愛い蕾。 色も緑から、薄い緑色に変わっています。 もうすぐかな。。。

葉の紋様がとても綺麗な、 這性の常緑多年草で、 とても優しい淡い緑です。 この葉が美しい「グレコマ」も、 花は、葉の隙間から控えめに顔を出します。

小さな穂状の花が咲きました。 花と言われなければ、 見過ごしてしまいそうですが、 そういう花が、私は特に好きです。

見えますか？ ヒメダカと黒メダカが、仲良く暮らしています。 左に黒、真ん中に緋、右に黒。全部で、十数匹！ オオサンショウモは、どんどん増えるので、 水面を全部覆ってしまわないよう、時々別の水瓶に移し替えています。

一回目の花の盛りを終え、 切り戻しをしていた「サフィニア」 こんな素敵で真っ白な花が付き始めました。 日中、３５度を越える為、 強い日差しに弱い花は、半日陰にお引越し！

これは・・・可愛い・・・ふっくらとした、可愛い蕾。 このまま順調にいけば、 もうすぐ咲くかしら・・・

最近、仕事三昧の日々。 食事も取る暇がなかったり、 体調をチョッと崩しています。 「花に、元気を分けてもらいなさい」 ほら、ここにも優しい元気の元が・・・・

二階のベランダで、毎日数個の蕾を作り、 その元気さと力強さを見せ付けてくれます。 日中が、30度を越える毎日。 負けないで、頑張りたいです。

もうすぐ、母の誕生日になります。 その日までに、桔梗を咲かせたくて、 早春に苗を買って植えました。 「桔梗ってね、線が細いけど、強いのよ」 母さん。もう一年経つね。桔梗咲くといいな・・・

たくさん増え続けています。 株分けし、三箇所に分けても、 尚、精力的に繁殖し続けている 朝の水遣りの時、何故か不思議な感覚。 あれ、あんな所に紫の花？毎年思うのですが、ほんとうに綺麗。

アメリカ原産の食虫植物です。 純白の花が、咲くそうです。 蠅ばかりでなく、蜘蛛・蟻 団子虫等、何でも食べます！ 左の閉じている方に、実は団子虫が・・・

凄〜く、可愛いでしょう？ 遠い国から、やって来てくれました。 空気は合ってくれるかしら・・・ 湿度はどうかしら・・・もう心配で、心配で。 半日陰において、ゆっくり休ませてあげようと思っています。

乾燥や寒暖差に強く、 ほとんど、手入れは必要ないです。 深く落ち着いた緑が大好きなので、 簡単に、覗き込める位置においてあります。 黄色い花が咲くとも聞きますが、花が咲く兆候は全くありません。

長く楽しませてくれた、 春の花々が、少しずつ疲れをみせ、 代わって夏の花々が、精力的に咲き出しました。 花の名前のところを、触ってください。 今が盛りとばかり咲いていく、ミニひまわりの様子が分かります。

一重庭桜！今年初めての挑戦です。 盆栽仕立ての木にしたくて、 丁寧に育てたのですが、 一向に、全ての実が熟す気配がありません・・・ どこかに、負担を掛けちゃったのかな〜

葉から伸びた、ランナーの先、 凛と小さく、静かに咲く可憐な花に、 主役のスポットを、当ててみました。 ひっそりと咲く花は、 その佇まいに、心奪われます。

先日、３枚目の赤ちゃん葉っぱが、 誰よりも一番大きな顔をして、 育っているのを報告しましたが、 ４枚目が生まれました。 まだ、生まれたての赤ちゃんと同じで、柔らかいです。

性質が強健で、育てやすい為、 もう何年も我が家に君臨しています。 夏には、その強靭な生命力で、 どんどんランナーが伸び、 そこから、ランの子供が、孫が、ひ孫が・・・と。

湿地性の水辺の植物です。 草丈は、１メートル以上に。 英名で、「アンブレラ」の通り、 傘状に葉（のようにみえる苞）を広げ、 その中心に、茶色くちいさな花を、咲かせます。

ちょっと、傘の中を覗いてみました。 葡萄の実は、まだ色付いてはいません。 でも、何て可愛い・・・ 今年も、小さな実ですが、大満足です！ あとは、鳥や蜂に見つからないことを祈るだけです。

本物の向日葵は、 人の背丈の倍位まで伸び、 夏中太陽を、追いかけて咲きます。 以来我が家では、「向日葵の代わり」に 小さな向日葵になる花で、夏の風物を我慢しています。

紫の花は、次から次へと蕾をつけ 色も変わらず、鮮やかです。 可愛いので、大好きです。 来年は、何色か組み合わせてみようかな。 例えば、白と紫とか・・・わくわく。

これが、花なのかしら・・ と、いつも思います。 手前の、ちょっと赤味掛った 葉のところに見えます。 蕾かな？と思っていると、次に日には種を宿しています。

小さくて、可愛い花です。 しかも、毎日どんどん咲きます。 花の透き通るような綺麗な黄色と 茶色になった花殻とが同居しているのです。 ですから、今日はちょっと遠目で画像を取りました。

鳥は、とっても頭が良くて、 一度、美味しいものを食べた処は、 ちゃんと記憶しているんです。 以前、毎朝突っつかれた我が家では、 農家の方を見習って、葡萄に傘をかけます。

寒さや暑さにも強く、 茎が匍匐して、何処迄でも伸びていきます。 毎年、何処からか芽を出し、 秋ぐらいまで、雑草化するほど旺盛に育ち、 やがて、直径１センチくらいの、小さなピンク色の可愛い花が咲きます。