2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ジプシーディープローズ

上手に種から、育てられませんでした。 本葉が4〜5枚頃、小鉢やポットに植え替え、 乾き気味に管理したのに、色々別の草が生え、 花付が、良くありません。土かな・・ ロベリアが混ざって、一緒に育ってしまいました。はぁ。。。

急激の寒気に・・

九月に入り雨続き、しかも今週は、 晩秋の寒さ。お花達も辛そう。 何時もなら、9月迄に新しく伸びた枝で、 15cmほどのの、挿し木をするのですが、 台風も来ているし、まだまだ雨が続きそうなので、様子を見ます。

秋に向けて・・

益々広がり元気で、小花も満開です。 特別な管理は無く、下葉が枯れたら、 掃除するくらいで、雨続きでも元気です。 寄せ植え等に良さそうですが、 冬越しを経験してないので、今年は単品で育てています。

花絵捲き

この時期、四季の花が同居している そんな不思議を、目の当りにする。 蒲公英が咲いていたり、 一輪だけだけど、庭梅が咲いていたり、そして、露草。 涼しくなり始めた我が家の庭に、花絵捲きが繰り広げられる。

クラッシュドラゴン

赤とか、桃色系の可愛い花を咲かせます。 葉は、長細く、少しでも強く触ると、 ポロポロと、毀れていってしまいそうです。 終わった花は、元から切り取ります。 小さいので、大変です。でも、そ〜〜っと、大事に摘み取ります。

「チョコレート」

戸外で冬越しし、今年初の開花の、 白色の花の、藤袴です。 ブロンズグリーンの葉は、 花が咲かない時期でも、(ちょっと紫蘇に似ているけど) パープルを帯びて、カラーリーフとしても、とても綺麗です。

ゲンペイクサギ

水捌けの良い土壌を使い、 一日陽が当たる2階のベランダで、 乾燥気味に、育てています。 花が咲き終わったら、乱れた姿を整え、 11月までには、室内に取り入れています。

八重咲き

ドレスアップ・ネオブラッシュ 巨大輪のシリーズのものです。 花径はボリューム感があり、約9cm位です。 花の重みで、花茎が枝垂れますが、とっても綺麗です。 挿し木で簡単に増やせます。雨にも、従来のものより強いです。

野菜続きです。

古事記では加美良(かみら)、 万葉集では久々美良(くくみら)、 正倉院文書には弥良(みら)として、 古代においては、「みら」と記載がある。 花弁は3枚で苞が3枚。雄しべは6本、子房は3室になっている。

松葉独活

地面を押し退けて、生えてくるアスパラガス。 根に、細い貯蔵根が有って、 それに蓄えた栄養で、一つの株から 若芽が、何本も萌え出てくるそうです。 その芽の何本かは残し、葉を茂らせ根に栄養分を送り、収穫に備えます。

リング仕立て

純白の粉雪のようなミニバラです。 「夢乙女」の、枝変わりの品種とか。 命名は“ マダム高木”こと、 高木絢子先生だそうですが、、、 薔薇に疎いので、少しずつ勉強します。

花が咲いた!

夏の暑くて強い、日差しにあてると、 中秋頃、温度が低くなると、 鮮やかに、紅葉すると言う多肉植物です。 どんどん徒長していってしまい、 白色の小さな花が、咲きました。勿体無いので、少しこのまま。

非耐寒性一年草

乾燥の弱く、水切れを起こすと、 葉が黒ずんだり、シワシワになり、 今年の夏のような猛暑の場合は、 管理に気を使いました。 でも、その甲斐が有って、可愛い花穂が、たくさん出てきました。

シンバラリア

ムラリスと言う、品種です。 晩春から、半日陰で咲き続けています。 花の大きさは、1cm未満の可愛らしいもの。 蔓が良く伸びるので、グランドカバーに良いです。 蔦葉海蘭とも、言うようです。可愛いのに、とっても強いです。

ゴールデンガールズ

別名は、「ギョリュウモドキ」「ヘザー」 自生地は荒涼地。施肥は少なめで大丈夫。 大変寒さに大変強く、雪の下でも元気です。 花は開かない品種とか。勿体無いなぁ・・・ こんなに、可愛いのに。ただ花と言うよりは、「蕚」なんだそうです。

コスモス

秋桜は、一株では、結実しませんが、 何株も、一緒に植えていると 自然に結実して、種が出来ます。 花言葉は、「乙女のまごころ、愛情」 そして、私自身にも、欲しいなと思う「たおやかさ」

葉薊(ハアザミ)

葉がアザミの様で、切り込みがあります。 夏に、花茎を伸ばして、花を順に付けます。 名前は、ギリシア語の「とげ」に由来し、 苞葉の部分に、トゲがあるところから来てつそうです。 この種類は、アカンサス・モーリス。外で越冬できます。

デラウェア

今年は、本職の農家さんでも、 葡萄の色付きが悪いと、言っている。 寒暖差がないと、上手に色付いて熟さないのに、 今年は、夜と昼温度の差が無い位、猛暑だった。 しかも、九月に入って、雨ばかり続いたので、我が家でも、色付きが乏しい。

精霊花

蝦夷禊萩花との区別が、難しいですが、 一番の違いは、葉が、少し太いかな・・・ 花は、少し濃い目の紅紫色で、 直径1.5cmの花が、3〜5個輪生し、 長さ30cmほどの花穂をなしています。

錦萩(白花)

秋の七草の一つ、萩は豆と同じ蝶形花。 「庭見草」「野守草」「初見草」別名が良い。 葉は、楕円で小葉が3つの3出複葉。 錦萩は、中部地方以西の山地で、良く見られる萩。 やっと、一花。我が家にも、秋の気配。

フレンチ

今年のマリーゴールドは、この子。 カーネーション咲きのものです。 原産地からフランスを通じて、広がった為、 この名が付けられたようです。多花性です。 今年は、気温が30℃を越える日が多かったので、花が少ないです。

ジョウゴバナ

漏斗花とも上戸花とも、言うようです。 上へと伸びながら咲く格好が、 漏斗の形に似ているのかな・・・ 和名では、ヘリトリオシベ。葯に縁取りがあるからとか。 英名では、サマーキャンドル。中国名は「雀尾花」いっぱい有るなぁ・・

ケラトスティグマ

こんなに見事な「青」が有るのかと、 思わせられる位、美しい青です。 私は、余りベタベタしない、 モドキと言われる、此方の方が好き。 北の庭の僅かな光でも、こんなに見事に咲くのですもの。

細葉縷紅草

先端の方に、花が集まりやすく、 反対に、下葉は枯れやすいので、 来年は、早くに根元近くを数回切り、 枝分かれをさせた方が、見栄えが良くなるかも。 這わせる場所がなくなったのに、毎日どんどん蔓が伸びます。

金(黄)色の小さな花の穂が、 熨斗袋につける、金色の水引に、 似ているところから、名が付いたようです。 この花の実は、三角形の棘棘状になり、服に付きます。 近くの河原から、我が家へ招き入れました。

今年の暑さは、半端じゃなく暑いです。 こんな時ほど、しっかり水遣りをしないと、 あっという間に、葉が萎れてしまいます。 午前中は、鉢に並々と、そして、 日が落ちてからは、葉から全体に、水をあげて、お疲れ様をしています。

和名:花車

ミニガーベラは、大輪系や中輪系のそれより かなり小さくて(花の直径5センチ前後)、 咲き方には、この他に、 ダブル咲き(花弁が二重)、スパイダー咲き(クモの巣状)、 マイクロミニ咲き(直径2センチ前後)があり、色も、豊富です。

玉竜

大好きなGAME,FFの武器「竜の髭」と、 同じ名を持つ、強くて便利な此花。 今年も、淡い薄紫の花を、咲かせ始めました。 葉の下に、多少枯れ始めた部分が有ったので、 手で簡単に取れる範囲で取り除き、置肥をしました。

今年も、冬越しした苗から、 愛らしい、花が咲いています。 葉が、ある程度茂った段階で、 こんもり咲くように、形良く刈り込みました。 枝分かれして、次々と、たくさんの蕾が出てきました。

唐辛子

どうして、野菜のお花は、 こんなにも、愛らしいのでしょう。 実も、色鮮やかで、目を惹きますが、 その実の陰で、隠れるように咲く、 素朴な美しい花の佇まいに、心奪われます。