2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

冬越し成功!

どうなるのか、心配でしたが、 教えて頂いた通り、上手に冬越し成功! 一緒に植えた、黒龍や紅葉や南天も 新しい葉を生い茂らせ、順調のようです。 名前をクリックすると、植えたばかりの頃を、見ることが出来ます。

満開の幸せ

春から咲き始めた、沢山の花々が、 満開の姿を、楽しませてくれている。 朝起き、元気な姿を見ると、 今日一日、頑張っちゃうぞ〜と、 体中にエナジーが、駆け巡る。だから、花咲くこの時期が好き!

垂絲海棠

屋根の片隅に、雀が巣を作った。 最期の雛が、やっと飛び立てる様になった。 親達は、その子を、巣から追い出し、 甘えて寄って来る子を、突いて威嚇する。 自然て、厳しいんだなぁ・・

淑女のイヤリング

発見された、最初のフクシアは、 「一つの節に、3つの葉を持つ、赤い花」 と、言う意味の名が付けられたそうです。 前回の、赤と紫のフクシアとは、 全く違った色合いのフクシア。まさしく、この名の通りの感じを受けます。

満開の至福

薔薇の棘が、苦手で、 我が家の庭では、唯一のミニバラ。 今年も、見事に満開。 何も知らずに、育てていた頃には、 蕾も付かなかったのに・・・教えて頂くって、ありがたいことです。

庭弄り

半日掛けて、花枯摘みをしたり、 液肥をあげたり、寄せ植えを作ったり、 睡蓮の鉢を洗ったり、蜂の巣を壊したり、 頑張った庭弄り、終わって暫くしたら、 腰と首が、とっても痛い。少し、熱中しすぎちゃったかな〜

クネオルム

スノーエンジェルの名のように、 メタリックなシルバーリーフと 白い花が良く合う美しい品種です。 多湿が、苦手のようなのと、 真夏の直射日光が、一日中続くと辛いようです。

トリアングラリス

未だ、五月と言うのに、 昨日、今日と、30度を超える、 夏のような暑さに、バテバテのお腹。 ついつい、冷たいものばかり。 健康には、食の大切さ。気を付けたいです。

ザ・スター

なぜ、こんな水彩絵の具で 悪戯したような、面白い模様が 出来たのでしょうか・・・ お花って、不思議だなぁ〜 自然て、楽しいなぁ〜

クインファビオラ

別名:ヒメアガパンサス 植えっぱなしで、増えていくと言う、 手間要らずに、惹かれて植えた、 ブローディアが、可愛く咲きました。 最近は、水遣りが朝早くなので、この昼休みの時間、少し眠いなぁ〜

パープル・クランベリー

不老長寿の、花言葉を持つ、 福寿の実の花が、咲きました。 紫の実の方が、ポピュラーですが、 小さな、お花も可愛いんです。 まだ、チョッと元気が無いけど、嬉しいなぁ〜

ガクアジサイ

紫陽花は、家に有りますが、 思わず、買ってしまいました。 だって、300円なんです。 お花を楽しんだ後、地植えしても良いし、 開花時期も長い筈だから、絶対GET!・・・でしょう?

黒種草

ニゲラは、暗発芽種子のため、 光が、発芽の妨げとなるそうで、 芽が出るまでは、厚めに土をかけ、 余り日に当てないように、工夫する必要が あるそうです。我が家では、球根を植えるくらいにしてみました。

唐撫子

満開です!毎年、必ず元気に満開! しかも、一年に何度も! 仕事の公式ブログで、更新の為に 人の写真を、撮っていますが、難しいです。 自然に撮れない。自然な表情が撮れない。難しいです。

紫薇花

まだ、小さな苗なので、 冬の間は、枯れてしまったかの様でした。 でも、春先から、元気に若葉を噴出し、 小さなお花を、咲かせてくれました。 猿も滑ると言われている幹は、まだ滑らかでは、ありません。

レウイシアは暑さに弱く、5月になると、 葉が枯れて、病気のようになります。 出来るだけ、涼しい場所において、 水やりを控え、病気にならないよう、 殺菌剤を葉に散布して、水は極力控えて、肥料を与えずに夏を越させます。

ブラックナイト

パシフィックジャイアント系です。 本当は、ものすごく濃い紫ですが、 画像になると、鮮やかな紺色になってしまい 名前の「ブラック」の様子が伝えられずに、少し残念です。 花弁に見えるのは、実はガクです。

ギャラリーパープル

花が終わりかけたら、勿体無いけど 早めに、花茎を下の方で切り取ると、 再度、花が咲くそうです。 でも、種を採取したいし、 初めてのお花は、楽しいけど、色々迷います。

シャドーダンサー

昨日は、バレリーナ。 今日は、ダンサー。 バレエに関係ある名前が、続きました。 一番最初に買った、バレエ音楽は、 チャイコフスキーの「白鳥の湖」です。

今年も咲きました!

プリナ・バレリーナを夢見て 4歳から、12歳まで、 バレーを、習っていました。 初めて「トゥシューズ」を履けた時は、 とっても痛かったけど、すごく嬉しかったです!

ブラックベルベット

[ティアレア]の名前を、言う度に、 [ティアラ]を、思い出す。 宝石を散りばめた、冠状の髪飾り。 この小さなお花の一つ一つが、 特別なジュエリーに見え、そうして、私は憧れのお姫様となる。

ベルビアナ

ベートーヴェンの交響曲第九番第四楽章 「歓喜に寄せて」を、書いたシラー。 『すべての善人も、すべての悪人も 自然のバラの道を、辿って行く』 厳しい人生だけど、優しい気持ちで、生きていきたいです。

ラッセルルピナス

ほぼ、一年を掛けて育てた、昇藤。 やっと、白の花が、咲き出しました。 でも、耐暑性がなく、(盆地は、暑いなぁ) 暖地では、夏越しできないとか。。。。 種が、たくさん採れる様なので、諦めずに頑張らなくっちゃ。

ブルーベリーアイズ

ネモフィラと言う名前は、 ギリシャ語の、nemos(小森)と、 phileo(愛する)が、組み合わさった言葉。 ホワイトにの花弁に、グレーがかるパープルの目。 やっぱり、この色を探しちゃった。

瑠璃雛菊

瑠璃雛菊の、瑠璃色は、 今日の空よりも、青く、 Lapis Lazuli(青金石・瑠璃)よりも、 美しく、輝いている。 こんな日は、こんな綺麗な花を見た日は、きっと素敵!

ゴールドフレーク

冬越しして、可愛い黄色い花を付けました。 実は、キンチャクダイの1種にも、同じ名前の 「ゴールドフレーク・エンゼルフィッシュ」と言う 金色の鱗がキラキラ綺麗で、魅力的な魚がいます。 目の上に、眉みたいに斑点があり、とっても可愛いお魚です。

ツルのクチバシ

英名は "Geranium carolinianum" 直訳は、「カロライナ地方のゼラニウム」 小さなお花を付け、彼方此方に咲いています 「雑草と言う、名前の草は、有りません」 ほんとうに、そうですね。

ホイヘラ

珊瑚は、珊瑚虫という小動物が 群体として構成する、紛れも無い動物 でも海の中で、優雅に揺れている様を見ると どうしても、美しい植物に見えてしまうから不思議。 私の誕生石と同じ色をした、壺珊瑚。別名が、ホイヘラ。此れもまた不思議。

楽しい勉強

黄色い山吹の、白花だと思ってました。 でも、全く別の種類だそうです。 山吹は、花びら5枚か八重咲きですが、 白山吹は、4枚です。 葉も、山吹の互生に対して、対生するそうです。勉強になったなぁ。

飛燕草

デルフィニュウムは、海豚の意味 でも、和名だと、燕の名が付きます。 軒先等に、燕の巣が見られる季節になりました。 燕が、低いところを飛んでいる時は、雨になる。 今日は、親燕達が盛んに餌を捜しに、空高い処を飛び回っています。