今年は、油断していた・・・・と言うか、 少し体調を崩していた為も有って・・・・・。 桔梗が、青虫さんに、先端を食べられて無くなっていました。 急いで応急措置をとりましたが、咲くのは遅くなりそうです。 だから、母の好きな紫のお花を、お誕生日まで…

雀の子が、何処かに巣が有る様で、 お腹が空くと、早朝から、大きな声で鳴きます。 梅雨が未だ明けないのに、今年の6月は猛暑日が続くため、 朝早くからの水やりが必須。その間中・・・・ 雀の親が、危険信号を出す為に、とても賑やかな朝となります。

以前より、Twitterをしていますが、 アカが仕事のを外すと、4つあります。 そのうちの一つ、、、に、この「coral」を、 アカの一部として使っています。 母から贈って貰った紅珊瑚のピアスにしても、珊瑚は私の大事なものです。

今年は、どんどん花芽が立ち上がって 愛らしい姿を、たくさん見せてくれそう。 もう、そろそろ梅雨も明けるかしら。 ３０度を越える毎日、もう真夏と言っても可笑しくないなぁ。 お花が、この暑さでバテて仕舞わない様にしてあげたい。

可愛い・・・兎も角可愛い 純白な花弁が成す、小さな薔薇の様な姿が、 どうにも、こうにも可愛くて仕方がない。 匂いも、甘く芳しいし・・・・。 どうしよう・・・・惚れてしまいそう・・・。

やっぱり、コンデジは簡単に接写が出来て、 時間がない時には、とっても助かる。 双方を、使い分けて、決めないで、好きに撮ってみようかな。 素人なんだから、あまり、堅苦しく考えず 楽しく、好きに撮ろう。うん・・・きっと、その方が良い＾＾

半日陰で育てているせいだろうか、 どうも花付きが、良くない気がする。 梅雨が明ける前に、場所を移そうか、 でも、我が家の南の庭は、一日中日が当たるので、 半日陰が良いと言われているお花には、酷くな気がするのだけど・・。

そろそろ、鳥から守るために、 傘を掛けないと、いけないかも知れません。 今年は、実が大きい粒なので、上手に出来るかしら。 香ばしい匂いを発っする前に、早めにしましょう。 結構鳥は、頭良いですから・・・・突っつかれてしまいますものね。

これも、小さな、小さなお花。 でも昨日の小紫式部よりは、ずっと大きいかな。 まだ、1cmは、ないかもしれないけど・・・。 一順目が綻び始めただけで、これから、少しずつ残りの花弁 （で良いのかなぁ・・）も開くと、もう少しボリュームが出ると思います。

小さな、小さな、 お花を育てて無かったら、 また群生していないのなら、 見つけ難いかも知れない、ちいさなお花が咲きました。 こんなに可愛いお花を、魅せて貰えた事に感謝します。

この時期は、庭の手入れをするのが、 楽しくて仕方が有りません。 花枯ら摘みや、掃除や、チョット腰が痛くなったりもしますが、 たくさんのお花達に囲まれて、とても幸せな気持ちになります。 きっと、母も、忙しい仕事でしたが、お花達から安らぎを貰って…

暑さ、寒さに強い、とても丈夫な植物とか。 しかも、日当たりの良い場所から日陰でも良く育つ とっても、手間いらずの良い子の様です。 ただ、適度な湿度が必要と言う事で、 土が乾かないうちに水分補給が必要なので、それだけは気を付けたいと思います。

毎日、小雨模様の日が続きます。 パラパラと、音をたてて降ってきたかと思うと、 周りの音を吸い取って、静かにさめざめと降ります。 そんな時が小一時間ほど続くと、いつのまにか、 雀や小鳥の囀りが聞こえ、雨が上がっている。。。そんな感じです。

花の蕾が付き、少しだけ色付きました。 ほんのり、桃色。可愛いです。 どんな、お花が咲くのでしょう。 初めて育てるお花は、とても不安だけど、 どうにか冬越しができたことで、まず一安心します。

グレイスフルレディー『ジェイド』 小さな薔薇の様な、お花が咲くそうです。 そして、とても良い香り・・・・とか。 やっと、小さな、小さな、蕾がつきました。 このまま、しっかり育ってくれると良いのですが・・・・。

挿し木に挑戦してみた花が咲いた。 切り取った時に出る、白い乳液を良く洗い、 一時間ぐらいに水につけておきます。 その後、室内の温かな日のあたる場所で、挿し木し、 冬越しをしたうえで、暖かさが安定した6月、鉢ごと庭へ出しました。

草丈10cmくらいの小苗時期に、芽の先端から２節目 その辺で、芽の先端を摘む（摘心）と、 脇の方から、芽が伸びてきて、綺麗な草姿になると聞き、 実行してますが、こうして、早目に花が咲くと、 なかなか摘心することが、難しくなります。可哀想なんだもん…

余りに、増え過ぎてしまったので、 少し分けて、スッキリさせました。 一つの水鉢には、金魚。そしてクチボソ。 この水鉢には、姫目高が泳ぎます。 雨と日の関係が、とても良いのでしょうか。青々として綺麗です。

そろそろ、鳥対策をしたほうが良いかしら。 チョット気が早い感じもするけど、 でも、そんな不安を持ってしまう程、 今年の豊作に、どきどき、わくわく・・・してしまいます。 上手に、無事に、育て上げれると良いなぁ・・・。

夏花火・・・最初の一花が咲きました。 咲く時間は短い、一日花ですが、 これから、秋までの長い間、 ずっと、毎日、楽しむことができるでしょう。 嬉しいのは、株も大きくなりますが、種からも増えるので、とてもお得感があります。

５月１５日の誕生花で、花言葉は「和解」 最近は、花弁に波が有るものや、白色、 クリーム色や、ピンクの愛らしいものも見ます。 カリフォルニア州の州花だそうです。 群生するので、風に揺れると、とても優雅で爽やかな感じがします。

花言葉は「私の愛は増すばかり」、「良い家庭」。 昔の我が家の庭では、この南天は、 鬼門（裏鬼門？）に植えられていた。 母が、「難を転ずる」からだと言っていた。 教えられた事を、大事に守らなくて、ごめんね。

満開。。。見事な黄金の山となる。 この花の樹の下には、落下した花弁などで、 まばゆいばかりの、黄金の絨毯ができる。 掃除してしまうのが、惜しい気もするけど、 この時期は、雨が多いから、そうそうに片付ける。情緒ないなぁ・・

今年は、何故か、紫陽花が すべて絶不調・・・・・・・・。 何故なのか・・昨年は、あんなに見事に咲いたのに。 お礼の追肥もちゃんとしたのだけど。 兎も角、唯一の紫陽花。やはり、この時期は紫陽花が素敵。

色々な花模様の有る松葉牡丹が好き。 小さな頃、松葉牡丹を使って、 色水を作ったけど、白は難しくって・・・・。 難しいと言えば、白は、いつの間にか消えてしまって、 赤と黄色だけの松葉牡丹になるから、種採りを忘れないようにしなくては。

満開・・・もう、そこらじゅうに咲き誇る。 これ以上増えて欲しくないので、種を付け始めたら、 可哀想だけど、抜いて仕舞おうと思う。 ごめんね・・・・だけど、すごい繁殖率。 もう、他のお花が、狭い我が家の庭では、助けてって言っている様。ごめんね。

今回、不思議な色の松葉牡丹が咲いた。 アプリコットの様な色合いに 縁だけが、濃い桃色になっている。 その境界線は、少しだけ、ぼやけているのが、また可愛い。 始めて見るような色合いの、このお花に、今日は一日心がはしゃいでいる。

このお花は、とっても愛らしい。 やはり薔薇だから、近付き触ろうとすると、 鋭い棘に刺されて、痛い想いをしちゃうけれど、 でも、小さくも、凛と咲く様子は、やっぱりお花の御姫様だなぁと思う。 小さいけど、王冠のようにもみえて、姿が良いと思う。

メギ科（Berberidaceae）と言うのが、 とても気になったので、調べてみました。 『多年草と低木を含み、主に北半球に分布する。 花は両性花で、がく片、花弁と雄蕊は多くは3、4または6個 雌蕊1本（心皮1個）からなり、子房上位。 アルカロイドを含むものが多…

満開の時よりも、咲き始めの、 一輪二輪・・・そんな時が、より好き。 しべの黄金色なのも魅力的だけど、 空に向かって、真っ直ぐに咲く、 この花の、見事な咲きっぷりに、拍手を送りたくなるのだ。