2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

また、来年!

秋雨前線で、昨日から、 冷たい小雨が、降り続く。 11月中旬の、気温とか。 簾も、総て取り外し、秋への模様替え。 夏のお花達も、もうそろそろ、お休みの時期のようです。

Spiraea japonica

昨日とは、打って変わり、 急に、気温が下がった為、 やけに肌寒く、感じます。 霜の降りた様子に、花の咲き方が似ている 命名に、そう言う一説もある此花も、そろそろ紅葉を始めるかも。

サザーランディ

来月に、記念行事を控え、 企画起しから、記念品の手配やら、 果に、祝賀会の打ち合わせ迄。 本業の仕事が、全く手に付かず、 どんどん増えていく書類の山。この山の向こうに、希望の虹は掛かるのかしら。

麻姑掻痒

仙人の、食べ物とされている霞。 仙人の中でも、爪が長い麻姑仙人。 背中が痒い時は、この仙人の爪に由来する 「麻姑の手」が、本領発揮する。 小さい時、「孫の手」(間違いじゃない)だと、勘違いしてたっけ。

名前の如く・・・

このお花と、同じオキシペタラムの種類には、 白のお花、「ダイヤボール」と、 ピンクのお花、「ローズスター」とあるようで、 此のお花も、名前の通り美しき花だったので、 他の種類のお花も、いつか会えると、良いなぁと思います。

観月

十五夜は、毎年必ず、「仏滅」 仏滅とは、お釈迦様が亡くなった日 でも、一説によると、「物滅」と書き 万物は、いつか必ず滅するという、 「森羅万象」を唱えた、言葉とか。兎も角も、今宵は、良い月夜。

野口雨情作

『十五夜お月さん』 十五夜お月さん 母さんに も一度 わたしは 逢ひたいな

新総裁誕生

夏の花と、秋の花が交差する 摩訶不思議な、僅かな期間。 物憂げに、薄が風に揺られ、 下葉の枯れた朝顔が、世代交代を、告げている。 新しい季節に、わたしは、何を期待しよう。

ほんのり桃の色

暑さ寒さも、彼岸まで・・・ でも、連日30度を超える暑さ。 夜の長さだけが、秋の訪れを 唯一正確に、教えてくれます。 白菜が、一玉200円。鍋を作るのは、未だチョッと無理かな。

アリスタータ

秋の、彼岸の入りをしたのに、 連日、30度を超える猛暑日です。 秋が、無くなってしまうかしら。 背丈が、1M以上もあります。 このお花、何時か「お名前」が、分かると良いのだけど。

アリスタータ

昔から、毎年花を咲かせてくれる お花が、まだまだ、たくさんあります。 折角だから、登場させたいと思います。 そうしたら、何かのきっかけで、 名前を知ることになるかも、と、そんな縁を、密かに期待しています。

絵描き虫

絵を描いたように、葉を食べていく、 通称「エカキムシ」が、大発生! 食害跡の先端に、幼虫がいるので、 潰せない私は、葉ごと捨てていますが、 余りに酷いので、手間要らずの「オルトラン水和剤」を使いました。

「天地返し」

9月も下旬と言うのに、35度を超える。 忙しく、土壌改良できなかった今年の夏。 応急処置の「天地返し」を、決行! 庭の彼方此方を、深さ30cm 以上掘り返し、 土の中に空気を取り込み、太陽熱で消毒。朝は、此れで手一杯。

ピクツラータ

一年に、一回は、必ずお披露目します。 このブログを始めた頃、出会った 大切なお友達から、戴いたお花だからです。 今年も、この暑さに負けずに、元気!元気! 猛暑のぶり返しに「暑い〜」を連発している私。少し、恥ずかしいな。

トルネード

出張で、二日留守をする為に、 水を、少し多めに与え、 留守の間も、水が落ちる仕掛けをし 出掛けたところ、立ち枯れの気配が。 慌てて、タチガレエース10000倍してみたけど・・どうかな。

エノテラ

昼咲き桃色月見草とも、言うようです。 今年の様な、激暑の夏でも、 淡いピンクの花を、たくさん咲かせます。 零れた種からも、どんどん増えるので、 嬉しいやら、少し困るやら。今日は出張。行って来ます!

ジプシーディープローズ

「ジプソフィラ:Gypsophila」とは、 「石灰を好む」と言う意味。 だから、植え付けに、苦土石灰を施します。 分枝性が良く、約1cmの、淡いピンクの小花が 半球形に咲き、可愛らしいブーケのようです。

クサミソハギ

小さな花を、たくさん付ける 低木のクフェア・ヒソピフォリア。 ギリシア語で「曲がる」と言う意味。 「メキシコハコヤナギ」とも、呼ばれます。 霜の降りる前に、剪定して、鉢に取っています。

花手鞠

今年は、真赤な「美女桜」 ドキッとする様な、艶やかな姿に、 可愛らしさと、妖しさを感じます。 でも、その中にも、女らしい健気さや、 きりりとした、女性の凛とした姿も、彷彿とさせるから、心惹かれます。

キャッツ ウィスカー 冬は鉢上げして、室内管理します。 春になり、植付け時に、 緩効性の肥料を、少しだけ施します。 年々、花付が少なくなる気がします。酸性土壌になっているかも。

這性トレニア

今までに、見たことの無い色で、 一目で恋した、「クールビート」 夏の暑さに強く、毎日大輪の花を咲かせ 既に、此処へアップしたかと、勘違いしていました。 この夏の、一番の元気さんだったのに、ごめんね。

オキシペタラム

今日は、マレーシアからの研修生に 富士を魅せに、出掛けてきます。 このブルースターのように、 澄んだ湖と、凍えるような氷穴にも、行って来ます。 観光シーズン。本来地元の人は行かないのですが、混まないといいなぁ〜

草山丹花

オリジナル検定、共有コミュニティより 「書籍への掲載」への、連絡がきました。 本日発売の、『けんてーごっこ』に、 春に作った、問題が掲載されているようです。 で、折角なので「いろは」に、「秋」の問題を作ってあります。良かったら・・・

玉竜

竜の髭等ヤブランの仲間は、 丈夫で、手間要らずで、 グランドカバーや寄せ植えにと、 彼方此方で、良く見かけます。 雑草を抑えてよく茂り、多少踏まれても、元気に生育します。

アルバ

雨と風が強い、大規模の台風が、 今夜から未明にかけて、上陸の様子。 一日中、家に居ないので、とっても心配。 この台風は、「フィートウ」と言う、 お花の名前が付いていますが、どうか、被害が余り出ませんように。

松葉独活

この小さな花は、アスパラの花です。 アスパラは、雌雄異株です。 見分け方は、外見では無理なので、 花が咲くまで、待たなくてはなりません。 我が家のアスパラは、雄株。雄株は、勢いが強く、収穫量も多いです。

芙桑花

早朝の水遣りの時と、帰宅の夜遅くしか、 庭に咲くお花を、見ることが出来ず、 ちょっと、ストレスが溜まっていた頃、 ハイビスカスの、咲き始めの美しさに感激。 どんな時にでも、目を開けてなくては、何も見えないのですね。

西洋ハッカ

メントール独特の、清涼感のある香り。 眠気をすっきり、覚ましてくれるだけでなく、 頭と気持ちを、はっきりさせたい時にもOK! やはり、休み無しは、年々辛くなってきます。 朝、出掛けに、いつも、少しだけ摘み取って、持って出ています。

スカエボラ

毎日が、研修と、世界陸上で、 大盛り上がりの、仕事場です。 休憩になると、直ぐ携帯を取り出し、TV観戦! 今日一番の話題は、男女マイルリレーの決勝。 九月なのに、まだ暑い、熱い一日です!

夜長月(よながづき)

9月に、なりました。 プロフィール画像を、秋にしました。 月と、うさぎと、桔梗です。 この時期降る雨は、秋微雨と言い、 霧のように、細かい雨です。小さな蝶が、花の上で、一休みしていました。