2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

アカウレ

学名は、Ionopsidium acaule 真冬でも、特別な防寒対策を、 しなくても、元気に咲きますので、 もし冬になると、花壇が寂しくなるとか、 ハンギング、あるいは寄せ植えに何か、と、考えるような時に重宝します。

桃の輝き

やはり、冬空なのだなぁ。 秋の空は、青が綺麗で、 空高く、感ずるのに・・・・ 最近は、白っぽい薄い雲に、空が隠され、 お日様好きな花達は、ちょっと不服そう。

より鮮明になる記憶

一年の中で、一番苦しい時期が来る。 母が、自分を失くした月である。 そして、母そのものの存在を亡くした その季節が、また巡ってくる。 年月など、この苦しみを、軽くなどしてくれやしない。

キスミークイック

実は、まだ戸外で、元気に咲いています。 他の太肉植物系は、室内に移動ですが、 余りにも、元気に咲くので、 もう少し様子を見ようかなと、思っています。 それにしても、綺麗な色。元気が出ます。

ジャーニー

満開から、少し落ち着いてきたアブチロン。 この大きさになれば、屋外で越冬可能とか。 軒下で、このまま越冬させてみようと思います。 もし持ち堪えてくれたなら、春先に一回り大きな、 鉢に植え替えるか、地に下ろすか、考えたいと思います。

ピクツラータ

このブログを、立ち上げた時からの、 大事な、お友達がいます。 その方が、送ってくださった、 大事なお花。一年に一回は、 必ず、アップして、元気なことを知らせます。

そろそろ・・・

花も満開を終え、色褪せてきました。 そろそろ冬支度のような気配です。 こうして、お花達の冬眠の、 お手伝いをしていると、年の瀬を感じます。 何故か気忙しい、この季節。心の余裕を忘れないよう過ごしたいです。

オタカンサス

急に、霜が降りたというのに、 葉が少しだけ、黄色くなる以外は、 至って元気な様子に、一安心。 昼の温度が、まだ高いせいでしょうか? このまま戸外で冬支度にするか・・・もう少し様子をみます。

青茉莉

いよいよ、霜が確認されたので、 このお花を最後に、短く切り戻し、 戸外での、冬支度をします。 昨年、実証済みなので、安心して地植えで、 静かな冬を過ごします。また、来年ね。

ホワイトプリンセス

四季咲きの、ジャスミンです。 蕾が、ほんのりと赤く紅を引いたよう。 葉も濃い緑で、艶やかさが有り綺麗です。 耐寒性は、0〜-3℃位なので、此方では、 戸外で越冬できますし、枝垂れるので、ハンギングにして、育てています。

ニオイスミレ

今年は、ビオラ・ソロリア・フレックスが、 蕾のまま、開花しない「閉鎖花」で、 種しか、顔を見ることができなかった。 なので、つい見落としていたら、スイートバイオレットが、 寒さに弱い筈なのに、咲いていた。私も、頑張らなくてはと、勇気をもらう。

草山丹花

今年の冬越しは、鉢に植え換えず、 上部を切り詰めて、厚目に腐葉土か藁を敷き、 霜対策の、ビニールかスチロールの箱を被せて 越冬させてみようかと、考えています。 初めてなので、ドキドキです。

コウシュンカズラ(恒春葛)との違いが、 はっきりと調べても分からず、難航しました。 しかし、蔓になっていない(常緑小低木)こと。 葉が細く丸くない。茎に赤みが有ること。 また花弁自体も、締まっているので、金虎の尾と確定しようと思います。

ベビー「マロン&エロー」

来年春には、海外出張が有る為、 あまり、春のお花を育てられませんが、 寂しい冬の庭に、少しだけ彩りをと思い、 小さなビオラを、苗から買い求めました。 タキイの小輪系ベビーシリーズです。暖かな色で、心休まります。

今年の秋は、とても暖かかったので、 今週、室内へ取り込み、日当たりに置きます。 段々、水遣りを減らし、耐寒性を付けます。 開花中でも同じで、肥料も、もう与えません。 もし、室内でも寒い気がしたら、各枝に、3〜5葉を残して、刈り込みます。

ヒッソピフォリア

霜避けをして、比較的日照時間が、 長い場所を選べば、戸外でも越冬します。 が、安全策を取って、室内へ入れます。 温度さえ、適応すれば、年中花を付けます。 春になったら、大きめの鉢に植えかえたり、地に下ろします。

ヴォルビリス

常緑性の植物ですが、寒さの弱いので、 葉が、黄色くなりそうになったら、 切り揃えて、室内に取り込んでいます。 ただ、ある程度の耐寒性もあるようなので、 霜に当てなければ、戸外でも植物自体は、枯れずに耐えます。

ルクリア

アッサムニオイザクラが正確のようです。 ヒマラヤなどの高地が、原産なので、 10〜12月に開花する、短日植物です。 もう、そろそろ室内の、風通しの良い場所で、 春先まで、水遣りを控えながら、越冬させます。

岩花火

アメリカ北西部の、高山植物で、 岩に着生して、育っている多肉植物です。 寒さには強いですが、夏の群れるような暑さには弱く、 多湿も苦手なので、夏の水遣りには、注意が必要です。 低温で花を咲かせる性質があるので、霜さえ気を付ければ、春まで花が咲…

インボルクラータ

別の名を、ローズリーフセージ 花を包むように、覆っているのは苞です。 開花時には、この苞が脱落し、桃色の舌状の、 花が、次々に咲きます。 真夏に、一度切り戻したので、新芽が出て、晩秋まで花を咲かせます

ミルトス

果実は液果で、熟すと食べられるそうです。 この熟した果実を採取して、よく洗って、 果肉を取り除き、タネを採ります。 タネは乾かさないように、冷暗所で保管して、 翌年の春、3月下旬以降にまき、順調に育つと、秋には、20cm〜30cmになるようです。

レモンツイスト

一年草タイプのイベリディフォリアは、 オーストラリアのパースに流れる、 スワンリバー周辺に、分布するところから スワンリバーデージーという、英名があります。 冬越しの為に、根元から切り戻しをし、一回り大きな鉢に、植えかえました。

マウブデライト

姫コスモスとも、呼ばれています。 流通種だけでも、50種以上あるそうです。 花色も、薄紫の他に、桃色や白、黄色、青紫と、 色々な種類が、豊富にあり、寄せ植えにすると 他のお花をも引き立たせ、とても見応え良く仕上がります。

冬知らず

耐寒性キンセンカです。 今から、春先まで、霜にも強く、 強健で、こぼれ種で育つので、 冬知らず・・と共に、手間いらずです。 それでも陽が好きなので、陰った所では、徒長して形が乱れます。

アルテルナンテラ

花序の長さは、約1cm程度でしょうか。 キク科のお花が多くなる、この時期に、 嬉しい色の、可愛い花たちです。 草丈は、60〜80cmほど。 此方では、冬も外で越冬できます。花後は短く切り詰めています。

金葉木

花言葉は、「雄々しい」 誕生花は、2月22日。 アフェランドラのは花は、 これから春までの間、室内で、楽しみます。 昼間は、出来るだけ、20℃位を保つような場所に、置いています。

花言葉は

「ためらい」「遅延」「躊躇」 「あの日を思い出す」「優しい思い出」 蕾が出来てから、咲くまで、ゆっくりだからかな。 別の呼び名には、香草(中国名) 蘭草(中国名)・香蘭・王者香等が有ります。

河原撫子

今年は、暖かな秋のようです。 なので、まだ、蕾も付いています。 やはり、花の時期が長いお花です。 だからこそ、「長期間に、わたり咲き続ける」 事から、「常夏」とも、呼ばれていたそうです。

なのだろうか・・

色々調べたけど、どうも皆違う。 取敢えず、「朝顔」の中へ入れておこう。 雑草のように、毎年生えてくるのだけど、 「夕顔」でも、「野朝顔」でもなさそう。 ちょっと、名無しだけど、ごめんね。

別名:ポリゴナム

他にも、カピタツム、カンイタドリ等有りますが 何れも、「Polygonum capitatum」と言う 学名からきているのかしら。 英名は、「Pink-head knotweed」 花言葉は、愛らしい、気が利く。本当に、毎年元気で愛らしいです。