決戦の日！今日は一年の集大成！ と、言っても過言ではない日！ 頑張ってくるから、応援してね！

茎が空に向かってす〜っと伸び、 その先にたくさんの花を咲かせ、 さながら空中都市のような、 不思議な空間を作っている[秋明菊] この中は、ボビット族の住む村へワープできる入口かも知れない

和名、ニワナズナ（庭薺） 中国名、香雪球 私の誕生花の一つです。 「美しさに勝る値打ち」の花言葉が好きです。 美しさが見えずとも、しっかりと地に張る根の大切さを分かる人になりたいのです。

小さなお花や可愛い実が続いたので、 今日は大胆なお花にします。 花色は豊富ですし、品種も数え切れない程。 橙のガーベラの花言葉は、「神秘」 ピンクの花言葉は、「崇高美」

[チェッカーベリー]は、 姫柑子（ヒメコウジ）とも呼ばれますが、 サリチル酸メチルが含まれるため ほんの少し、サロメチールの香りがします。 小さい・小さい実。こんなに可愛いと、小鳥も恋焦がれるかも知れません。

恋愛を良い方向へ導くといわれる ハート型の葉をした[ハートカズラ] 愛称名は、「愛の鎖」ラブチェーン 花言葉 は深い愛情・・・変わった花でしょう？

上が、白い花。 下が、まだ色付かない白い実。 白い鳥、小鳥、 なぜなぜ白い。 白い實をたべた。

日中との寒暖差が、見事に色付かせてくました 思えば、雑草か草花かと大騒ぎをし、 可憐な小さな花に感動し、名前を知りたくなり 実が付くと早く大きくなれと応援し、 長い行程を歩いてきました。河原や道端に普通にある草花なのに。

花の時期はもう終わり、白い実が赤く色付く頃、 ・・・なのに、ここにきて又も開花。 白い花・白い実・赤い実が仲良く同居しています！ そう言えば、街を歩く人達の服装にも、 今年は特に、季節感が出ていない気がします。

花言葉は「燃える思い」そう、チェリーセージ！ 花色が寂しくなる晩秋に、 彩を添えてくれる可愛い花です。 寒くなると、動き出すのが辛くなってきますが 彼女達を見ると、元気が沸いてくるから不思議です

コスモスと名前が付き、 花の形もコスモスに良く似ていますが、 栴檀草の仲間だそうです。 流通名は、「天使の微笑み」 花言葉は、「忍耐」・・寒さに耐えることから付いたのでしょうか。

秋が深まり、実が徐々に色付いてきました。 この果実は、潰して水に溶くと 美しい赤紫色の色水となるそうです。 「おままごと」は、もうしないのだけれど、 そう・・・ブドウジュースのようになるかしら。

雲一つない晴天が続き 秋空は、天高いんだなあと感激していたら、 もう一つの艶やかな感激発見！でも・・・ 夏が始まる時の「夏の思い出」は、心ウキウキするのに 秋も深まる頃の「夏の思い出」は、何故心が痛く感じるのでしょう

南の島の星空に輝く「南十字星」 本州では、絶対見る事が出来ない星座 以前、見るチャンスがあったのに、、、 でも、今日我が家のプラネタリウムに 南十字星が輝いている

花が咲き終わったと思い 「来年また会おうね」と、短く切り詰めて室内へ！ ところが・・・下の方に蕾が残っていたのでしょうか。 流石に、名前が「我慢できない」だけあります。 春は、まだまだ先のことですよ。

秋の長雨の中、 肩を寄せ合って、健気に咲くピンクの[バーベナ] そういえば、この[バーベナ] 「美女桜」とも呼ばれるんでしたっけ？ 何をか言わんや・・・・・

真っ赤になった[ゴシキトウガラシ] 唐辛子と言うからには、食べられるのでしょうか？ 小さい実の唐辛子程、辛味が強いと聞きますが、 「悪夢から覚める」と言う花言葉、 伊達じゃあない気がして、試せません！

贈り物の寄せ植えサボテンが 二年目を向かえ大きくなったので 小鉢に植替え白砂でデコレーションしました。 不用意に近付くと逆鱗に触れるかも・・・

白い斑が美しい葉の頂上に、 王冠のような姿で君臨している苞 その苞の一番下から、同じ黄色の花の蕾。 どんな花が咲くのか期待を胸に、 心待ちにしていた花が、今朝ようやく咲きました。

石鹸の意のポルトガル語と 「手」との合成語「サボテン」 「仙人掌」または「覇王樹」とも言うそうですが、 諸侯を統御し天下を治めるような 大きなサボテンに成長してくれるでしょうか？

今日は、秋晴れの良い天気です。 大陸からの移動性高気圧や低気圧が 日本付近を交互に通るため、 3〜4日程度の間隔で天気が、 周期的に変化することだとか。だから、「乙女心と秋の空」なのでしょうね。

秋の穏やかな日差しに、美しく映える秋明菊 「控えめな愛」「淡い思い」「愛よ甦れ」 「私を忘れないで」「褪せていく恋」「忍耐」 さて、どの花言葉を選びましょう・・・・

マレー語でクミスは髭の意、 クチンは猫の意、 クミスクチン茶はこんな方にお薦め 高血圧を防止したい方・美肌を保ちたい方 むくみやすい方 ・ダイエットしたい方 などなど・・・如何ですか？

顔の二倍はあるセロームの葉っぱ メダカ達の住処を守っているかの様。 此処に来た当時は、手の平サイズだったのに、 ひと夏で、こんなに成長する程になりました。 「葉っぱのお面」を作りたい！そんな衝動に駆られます。

秋の花に移り変わろうとする庭に 「待った〜！」を掛けています。 いやいや、もう本番！待ったは無！ と言いたいところですが、余りに見事な「待った」 ・・なので、気持ち良く拍手を送りたいと思います。

冬を彩る花が、咲き始めました。 属名にも種小名にも、 『ニッポン』の名が付くのは 植物では[ハマギク]だけとか。 日本の固有種で、戸外で冬越し出来る多年草です。

日照時間が段々短くなりました。 昼間の、日が当たる僅か数時間。 我が家の庭は、大忙し！ たくさんの虫たちに囲まれて、 花達も、精一杯日差しを受け取ろうと懸命です。

茎の頂部から出ている花のような黄色い苞！ 蕾すら付いていなかったダニアに、 可愛い蕾が苞の一番下から出てきました。 一体どんな花が咲くのでしょう？ やっぱり、花言葉のように「次を期待」しますよね。

同じベゴニアですが、 こちらは此のまま・・・ 一部を挿し木で室内管理します。 子供達が来年大きくなる事でしょう。 あなた達のようにね。。。

今日を限りに室内に入ります。 今年も一年間、古参の同士や 新しい仲間達と楽しく過ごせたね。 来年も元気で会えるように、 冬に向けて、ゆっくり休んでください。