2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ペーパーデージー

花簪の様に、乾いた感じの花弁、 細い葉に、すっと伸びた茎の先に、 可愛らしく咲く、ヘリクリサム。 GWが始まり、まず一番最初に、 母に会いに、このお花を持って、行って来ました。

西洋苧環

アキレギア・ブラックバロー! 朝日が当たり、西日が当たらない様、 水捌けの良い土壌に、植えています。 黒のお花が好きなので、種を採って、 是非、来年も咲かせてみたいです。

鷹の爪

裏庭の掃除をしていると、 この草に、花が咲くなんて、 と、初めて発見! 余りにも、愛らしくて、 抜くに、抜けなくなってしまった。

ドレスアップ

ダブル(八重咲き)の、ペチュニアです。 今は、脇芽が増えて、株元が埋まるまで、 ピンチ切り戻しを、繰り返しています。 大輪なので、雨の掛からない、カーポート下で、 少し、乾かし気味で、育てています。

糸繰草

雨と晴れ、寒い日と暑いほど日が、 一日交替でくる毎日。 庭の花達も、少し困惑気味で、 成長が早まったり、項垂れたりしている。 人の一生も、決して平坦な道程ではなく、一緒だなぁと思う。

姫空木

「藤波は 咲きて散りにき 卯の花は 今そ盛りと」と、 万葉に歌われていますが、 姫空木(空木とは、卯の花の事)は、 藤が満開にならないうちに、満開を迎えています。

鯛釣草

冬越しして、再び会うことが出来ました。 ハートの形をした、釣り下がった姿が、 とても愛らしく、大好きなお花です。 明日は、出張で、留守をします。 余り暑くならないと、良いのですが・・・

ザ・スター

最近は、日が長くなりました。 しかも、今日は、初夏の様な陽気です。 昨夜ベッドから、外を眺めると、 星や、明るい月が、柔らかに輝き、 朝は、こんなお星様が、微笑んでいました。嬉しい季節です。

引越し先

此方は、午後になると、 強い風が、吹き荒れます。 満開になってから久しい花簪が、 カサカサ、カサカサ、、 新しい鯉次郎達の住処の上で、楽しそうにお喋りしています。

お引越し

鯉次郎達の発育が、思ったより早く、 従って桃達には、新しい睡蓮鉢を買い、 メダカや金魚たちは、 今迄の桃ちゃんの家に、お引越しをしました。 ベニシダが、とっても和の良い雰囲気を、醸し出してくれています。

今日は、ショッピングと、 庭掃除と、鯉次郎達の、 住処換えを、頑張りました。 裏の畑から、飛んできたのでしょう。 食べられると聞きましたが、写真を撮ってから、サヨウナラを・・・

イキシア「パノラマ」

何を植えたのか、完全に忘れてました。 そう言えば、野放し球根なるものを、 以前植えていたような・・・・ 一年空いて、ついに開花を迎えました。 忘れたころにあるハプニングは、とっても嬉しいな。

しびび

学術的には、矢筈豌豆(やはずえんどう) と言うのが、一般的なのだそうだが、 私は、幼い頃から、 莢から豆を取り、笛にして吹いて、 「しびび」と、呼んでいる。

ペパーミント

香りを楽しむ種類の、ゼラニウムを、 「センテッドゼラニウム」と、呼び、 ローズゼラニウム、レモンゼラニウム チョコレートミント等が、あるようです! 窓辺に置いて、揺らして香りを出すと良いのでしょう。

ブレイジングサンセット

葉の中から、すっと伸びた茎に、 愛らしい、赤色の花を付けます。 半八重〜八重咲きに、なるようですが、 今回の花は、一重に見えます。 薔薇の様な、フリル状の花弁になるそうですが。「花綴り」

プルプレッセンス

和名は、黄花瑠璃草。 青色の肉厚な葉に、白い斑入りです。 艶やかな、下向きの紫色の花です。 育て方は、多肉植物と同じかなと思いましたが、 直射日光は苦手のようです。今日は事典に、この花をアップします!

パニクラタ

和名を、星綴りと言います。 5弁の星型の、可愛い花を咲かせます。 今の時期だと、お日様がいっぱい当たる 風通しの良い場所が、好みのようです。 ただいま、自分用の花事典を作成中!「花綴り」と言います。

イノスホワイト

耐寒性1年草、西洋矢車菊です。 ニオイヤグルマの白花品種で、 甘い香のする、繊細な白い花弁です。 普通の矢車菊より、かなり大きくて、 小学生の手で、グーを作った位です。

鯉次郎と桃

錦鯉の赤ちゃんを、戴きました。 橙と黒が、鯉次郎。 赤と白が、桃ちゃん。 桃が強くて主導権を握っています。 穏やかな鯉次郎は、桃の言うなり。優しい時間が過ぎて行きます。

カシアナム

シェーニア・カッシニアナ 満開シリーズ、第五弾! 苞は、桃色で、筒状花が黄色の、 春の色満載の、可愛い花が咲きます。 昨日の最高温度が10度、今日は22度予想。体調に気を付けたいな。

トワイライト

一年草、花後種を取り、秋蒔きします。 2cm位の小さな花で、英名で「Bird Eye」 花中心部が黒く、シベが、スカイブルー、 とても、綺麗な彩りです。 高温多湿に弱いので、梅雨時期には、要注意です。

ゲウム・クッキー

野生する「大根草」の種類とは違い、 ヨーロッパで、品種改良されたもの。 一重で、鮮やかなオレンジの花です。 強健で、株の寿命が長く、 お花も、長期間楽しめるので、嬉しい一花です。

抜いてしまう前に

仏の座と、ちょっと違うなと 思っていましたが、名前知らず。 庭掃除をしていたら、お隣の おばあちゃまが、教えて下さいました。 今迄、名前も知ろうとせずに、可哀想だったなぁ・・

満開(4)

聖母マリアの青い衣を描く時に、 この花が、使われた為、 「マドンナ・ブルー」と呼ばれ、 卵白を塗った花弁に、グラニュー糖を振り掛け 乾燥させた、クリスタライズド(砂糖菓子)は有名です。

満開(3)

裏のお家の方から、昨年分けて頂き 今年、薄桃色の花を、沢山付けました。 研修がやっと終わり、ゆっくりしようと、 臨んだ日曜日だったのに、結局、模様替えに、 買い物に、庭掃除にと、大忙しでした。

海蘭もどき

ネメシアKLMは、青と白の2色。 英国の種苗専門店、 ブリティッシュシード社の製品で、 色の配色が、KLMオランダ航空の カンパニーカラーと同じ色の組み合わせな為、名前が付きました。

田平子

勿忘草に似ているけど、もっと小さく 5弁花の野の草で、「胡瓜菜」とも。 葉を揉むと、胡瓜のような匂いが・・ 毎年、抜いて仕舞う事が多いので、 その前に今年は、花模様の仲間入り!

満開(2)

正式には、 「ユリオプス・ゴールデンクラッカー」 冬越しに成功し、元気に咲いています。 冬には、枝だけで、不安でしたが、 自然は、ちゃんと春が分かるのですね。

満開(1)

リビングストーンデージーです。 乾燥・低温に強いので、冬の間も、 霜にだけ気を付けたら、元気です。 でも、25℃以上になると、生育が悪くなるようで、 梅雨頃には、掘り上げて、東の庭に移動させようと思います。

スノーストーム

小さな[ペニーブラック]より、 若干、まだ小さめの白い花に、 紫の斑点が入る、可愛い種類です。 春は、お花が満開、一日一花、 選ぶのが、研修より難しい毎日です。