2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

もはや、密林状態です

どこに、「芋」があるか、とても見つけられません! 「葉っぱも、食べられるのよ〜」と、 教えていただきましたが、 前にも言いましたが、我が家では、 この「芋」は、食べません!(笑)

サザーランディ

赤橙色の花が、 垂れ下がって咲きます。 橙色の花って、大好き! 冬は、暖かな窓辺で休眠させておけば、 夏に向かって、どんどん花芽をつけていき、秋まで咲き続けます。

フィロスタキア

たくさんの葉の間から、 申し訳なさそうに、 でも、凛とした 紫の花を見つけました。 すっかり、見落としていました。気づいてよかった〜

切り戻しあと

バレリーナの衣装「チュチュ」を 思わせるような花という意味で、 名前がつけられたリトルチュチュ。 花が小さく可憐なのですが、 風雨にもよく耐えますし、力強い回復力もあります。

いつまで摘芯?

難しい、摘芯作業を、 大雑把にしか理解できないまま、 とにかく必死で、続けてきましたが、 少し様子を見て、 自由に伸ばしてあげようかと思います。

二色目!

昨年のこぼれ種から出た芽を、 一つの鉢に、寄せ植え。、 何色が咲くか、ドキドキだったのですが、 黄色しか咲かなかった松葉ボタンに変化が! なんと、ピンクが咲いたのです!!諦めていただけに、嬉しい。

毎日、鮮やかな色の花を 絶え間なく、咲いてくれます。 天まで、届けと願っています。 余談ですが、赤のサンパラソルは、 家で飼っている「ベタ」を、彷彿させます。

冬越し後!

2階のベランダで、冬越ししています。 冬の間は大人しくしていますが、 春になると、毎年元気に起きてきます。 何年もお付き合いしていると、 何時お水が欲しいのか、何が嫌なのか分かる気がします。

パーセノシッサス

つる性の植物で、葉は、 5枚の、掌状複葉です。 育てやすく、葉の形もすごく綺麗です。 この鉢を置く入れ物が気に入って、 後から、このシュガーパインを選びました。

もう、おひとつ。

せっかく、お褒めの言葉を頂いたので、 調子にのって、前からのロベリアです。 何処から見たって、ロベリアはロベリア。 変わりは無いのですが、そこが、親心? 綺麗に写った可愛い姿を見ていただきたいのです。

たわわに・・・。

鉢一杯に、零れるように咲くので、 花殻摘みに半端じゃなく時間が取られます。 しかも、茎は細いし、花殻は細かいし・・・ 毎日一回、30分かけて、 綺麗に、「おめかし」してあげます。

「ぶどう」っぽく・・

土の管理やら、休息時の管理など、 分からないこと、ばかりです。 最近、専門の人の話を聞く機会があり、 冬前に、枝の剪定・土の改良などを 丁寧にすると、一房に沢山の実がなるそうです。

鉢から溢れて・・・

本当に良く育ってくれます。 しかし、ボリュームが出てきた上に、 茎が這うように横に広がってきた為、 移し替えを、考えています。

可愛い花です!

私は、この花を、ずっと 「姫の牡丹」と思っていました。 一度思い込むと、 なかなか頭の中で切り変わらないもので、 分かっていても、言い方が、「ヒメノ」で区切ってしまいます。

これは、白一色!

滝のように流れを出したくて、 こんな咲かせ方をしてみました。 これからの時期の植物は、 あっ!と言う間に、どんどん成長していきます。 嬉しいことですが、「早く出してね」と、催促されている気分です。

咲きました!

鉢にまとめた、松葉牡丹が咲きました。 まずは、「黄色」でした。 あちらこちらに散らばって芽が出ていて、 それらを集めると、全部で十数株にもなりました。 がんばれ、松葉牡丹!

その後・・・

ほんのちょっと前まで、 開ききっていない「赤ちゃん」だったのに、 なんと、子の成長の著しいこと。 あっという間に、二人(他の二枚)を追い抜いて、 こんなに大きくなりました。

トレニアの仲間には、この他に、 お馴染みの「フルニエリ」と、 実は、私が欲しかった「フラバ」があります。 どれも特徴のある花の形をしています。 見る人によって、ドアーフに見えたり、どこかの国の王様に見えたり。

可愛い花です!

これは、物々交換の品です。 デロスペルマのマツバギクに良く似た 小菊のような花が咲くのですが、 マツバギクより、小さめの花です。 一番違うところは、葉の形。強いお花です。

多肉植物

このスーパースターは、 数ある多肉植物の中で、一番好きです。 意外と簡単に増やせるので、 物々交換しやすく、とてもお得です。

食虫植物!

肥料は、虫を食べて栄養補充します。 地中の根に捕虫する袋状の物があり、 水と一緒に、栄養を取り込みます。 でも、たっぷりの太陽と水、常に15度以上の温度 管理をちゃんとするなら、虫を捕らなくても育成するみたいです。

熱帯の花

スイスの植物学者アラマン博士にちなんで アラマンダと名付けられたこの花は、 ラッパ状の花を、次から次へと咲かせます。 中南米の熱帯地域産だけあって、 とても色鮮やかです。

の赤ちゃん!

まだ、クルクルくるまっていますが、 三枚目の葉が。。。 葉っぱ一枚・・って言われそうですが、 「生きている証」が、「微か」であっても 育て主にはとっては、宇宙規模に感激なのです。

摘芯あと

名前の由来通り、 波のように次から次へと 咲かせたく、あ〜でもない こ〜でもないと、工夫しています! 「摘芯」。。。むずかしいなァ〜

何色?

昨年の「こぼれ種」が発芽したものを、 拾い集めて、一つの鉢にまとめて植えました。 何色の花が咲くのか、凄く楽しみです! 赤・黄・白・橙・ピンク。。。 全色咲くといいのになあ〜(欲張り・・・)

ちょっと成長しました!

素人が、精一杯育てている「葡萄」 立派じゃないけど、可愛いです。 鳥に啄ばまれないよう 青虫に食い散らかされないよう 色づくまで、見守ってあげなければなりません!

撫子ジャパン・・・

その花の美しさから、ギリシャ語で、 「神聖な花」の意味を持つダイアンサス! 一年草と聞いて育てたのですが、 外で冬越しをした上に、今年も昨年以上に、 たくさんの花を付けています。

花殻摘みが、大変!

水遣りは、ひどく乾かすと、 株が萎れてしまい、元に戻らなくなり、 また、長雨に打たれたり、 強い風に吹曝しになっても、力無くなります。 花殻も放って置くと、腐りの原因にもなります!

いよいよ、次々と・・

毎年思うのですが、 色の組み合わせが悩みどころ 同じ色だけで、盛り上げるか・・・ 何色か組み合わせて変化を楽しむか・・・ ベランダのハンギングは、二色を組み合わせました。

美味しいよ〜

カロチン・ビタミンB2・ビタミンC 鉄・カリウム・カルシウム・カルコン など、たくさんの栄養素を含んだ、 栄養価の高い健康野菜です! 天ぷら・サラダ・おひたしに最適。育て易いし、多年草なので、お得です!