ガザニア

春爛漫

色々な花が咲き乱れる・・・この季節が好きだ。 この季節を、母に、伝えられるのが好きだ。 毎日一つのお花だけなんて・・・母さま・・ 迷っちゃいます。贅沢な季節ですね。 空の上から、見ていますか?それとも、新しく生きる道を始められているでしょうか…

花の咲く季節は・・・

何度迎えても、嬉しいし気持ちが良い。 特に、この季節は、暫く会えなかった、 懐かしい顔に会えるので、庭の手入れをしていても、 自然に口元が綻び、好きな歌が飛び出す。 そんな朝の日課が、一日の中で、一番好きだ。

馴染みになると・・・

どうしても、紹介が遅れる。 毎年、律儀に咲いてくれて、 嬉しい筈なのに、そう言う自分の気持が、 なんとも情けなく、嫌になってしまう。 手を掛けないけど、冬越しも楽で、とても可愛い子なのに。

復活!

不死鳥は、自ら焼け死に、 その灰の中から、幼鳥となって、 再び、生まれ変わると言う・・・ 長雨で勢いを失くした、我が家の勲章菊。 再び力強く復活し、見事な花を咲かせている!

雨が降ります・・・

毎日、毎日、雨が降ります。 陽が、射さないせいでしょうか、 花びらが、未発達のまま、 花が、開いてしまいました。 七月も終わりに近づきましたが、まだ、梅雨は明けません。

雨の一日

子供の頃は、雨の日が嫌いでした。 遊べないし、歩くのが下手だからよと、 汚した服に、怒った母から、 よく、小言を言われました。 現在(いま)は、そんな想い出も、雨が優しい気色に替えてくれます。

おはようございます!

ぐっすり、眠れましたか? 朝は少しでも、お腹に何か入れましょう。 今日も、一日始まります。 同じように見えて、でも同じ日は一日もありません。 ガザニアも、新しい色が咲きました。 ほら、少しの変化でも、心が小さく踊るでしょう?

もう一つの・・・

苦しいことや、嫌なこと。 逃げないで、踏ん張ると、 頑張った分の、ご褒美がある。 不思議なもので、そこを通らないと、 その素敵なことが、何なのか分からないまま・・・だから・・・・・・。

変化

長い冬を越え、 やっと、お花が咲きました 昨年咲いたお花の形や、 色とも違います。(名前をクリックしてね) でも、元気一杯を感じるお花です。

荒き谷

「苦しいからこそ、人生」 その言葉の持つ意味が、理解るようになりました。 苦しさから逃げず、耐えて乗り越えれば、 また、違う世界を見る事ができると知っています。 でも、敢て突き落とす獅子の苦しみは、何と深いことでしょう!

希望

希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の わたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋

誇りの勲章菊

ようやく咲いた[ガザニア]の花の中に もう一つの、美しい華を見つけました 花の雅さは、決して言葉で飾らずとも 姿だけで、真実を物語ってくれるところにあります 私も多くの言葉を持つよりも、一途に姿勢を貫くことに憧れます

勲章菊

いらっしゃい よろしくね わたしのよびかけに えがおで こたえてくれるのは もう・・・すぐね