真っ白な、このお花が、 株一面に咲くと、まるで、夏なのに、 雪が、積もったような錯覚が・・・・・ 今年は、苦土石灰を、まいたのが良かったのでしょう。 みごとに、満開です。

自分の人生のベストを尽くす。 産んでくれた母に、感謝する為にも、 その事を忘れずに、また一年、 思いっきり、走り続けようと思う。 いっぱい、新しいことにもチャレンジしようと思う。

欲しいものは、何と聞かれ、 ＪＲのＳＬ（Ｄ５１）の切符と！ 38年振りに、ＳＬが走るそうで、 でも、乗車券は、もう、ＳＯＬＤＯＵＴ。 初日前の試運転で、仕事場の近くを走るＳＬに、感激した一日。

甘い綿菓子を、髣髴とさせる、 可愛いお花、スイートアリッサム。 育てやすいのと、冬越しが容易なので、 毎年、寄せ植えや、花壇の縁取りに、 重宝しています。白や紫、青や、アプリコットと、色々有ります。

私は、小さなお花が大好き。 小さなお花が、寄り添って、 仲良く、いっぱい咲いているのが とっても、大好き。 だから、このお花が誕生花で、嬉しいの。

我が家の、すぐ近くには、 大きな川が、有ります。 毎冬、河原の「芝焼き」をし、 新しい芽の、地盤作りをするのですが、 颪が吹く地方なので、年々止める傾向に・・・少し勿体無く感じます。

不安な仕事、不安な気持ち。 まだ、不安定な脚を抱え、 久し振り、補助無しの本番仕事。 八月に起こった怪我の時と、重なり合う不安。 此処を越えなくては、完全ではないのだけど、未だ不完全の私の脚。

焚き火の煙の匂い 金木犀の甘い匂い 曇り空の冷たい匂い 今晩は、何のお鍋だろう・・・ 何処かの家から、美味しい匂いがしてくる、冬の大好きな匂い。

冬の間耐えていた、馴染みの花達が、 久し振りの顔を、見せ始めてくれます。 何時もの顔なのですが、一冬越えた逞しさが、 どことなく違う雰囲気を、醸し出しています。 わたしも、一皮剥いた女っぷりを、頑張っちゃおうかな〜

ひとめ見し 人に恋ふらく 天霧らし 降りくる雪の 消ぬべく思ほゆ ※ 一目見ただけの人に恋をしてしまったの でも空を曇らせて降ってくる雪のように きっと儚く消えてしまうと思うの。。。

今の時期に吹く冷たい北風は、 山から吹き降りてくる季節風。 時には、その風に山の雪が混じり、 風花となって舞ってきます。 美しい、その雪のような姿に、飛躍の年を祈願します

和名、ニワナズナ（庭薺） 中国名、香雪球 私の誕生花の一つです。 「美しさに勝る値打ち」の花言葉が好きです。 美しさが見えずとも、しっかりと地に張る根の大切さを分かる人になりたいのです。

肥料が足りないのでしょうか？ ところどころに隙間が見えます・・・ 日当たりは十分かと思うので、 思いつくことと言ったら「土」？ でも、まず明日、追肥をしてみよう！