朝顔

名前は忘れちゃった。

小さな、小さな、朝顔の赤ちゃんの様な朝顔。 大きさは、大人の親指と人差し指で、 輪っかを作ったくらい・・・。少し大雑把過ぎるかな・・・。 こんなに小さな朝顔は、初めて育てるから、 すっごく、可愛くてしょうがない。憩いの毎朝。

なのだろうか・・

色々調べたけど、どうも皆違う。 取敢えず、「朝顔」の中へ入れておこう。 雑草のように、毎年生えてくるのだけど、 「夕顔」でも、「野朝顔」でもなさそう。 ちょっと、名無しだけど、ごめんね。

新総裁誕生

夏の花と、秋の花が交差する 摩訶不思議な、僅かな期間。 物憂げに、薄が風に揺られ、 下葉の枯れた朝顔が、世代交代を、告げている。 新しい季節に、わたしは、何を期待しよう。

一寸反則だけど・・

仕事場で、夏の演出の為に、 私が作ったので、ちょっとお披露目。 ヨシズを長く広げ、支柱を組み合わせ、 涼しげになるように、工夫しました。 本当は、我が家の庭のお花限定だけど、目を瞑ってくださいね。

朝顔の花一時

俳句では、夏ではなく、秋の季語。 一輪だけ、お隣のお庭から、 ちょこっと、顔を出してくれました。 花言葉は、「明日もさわやかに」 朝顔の種は、煮ても・焼いても・炒っても、効能があるそうです。