ブラキカム

イベリディフォリア

この花の原産の地は、豪州南西部。三月の出張地は、もっと北の方。 ここ何年も、必ず3〜4月は、メルボルンを訪れているから、 何か、不思議と・・第二の故郷の様な気持がする。 時々、TVで、知った場所が出ると、懐かしく、そこで過ごした思い出が、直ぐに蘇…

ヒメコスモス

このお花、瑠璃雛菊とも、ブルーデージーともある。 ブルーデージーとは、もう少し大きく、 このお花とは違う気がするけど、調べて見なくちゃ・・・と思って、 再度確認。ブラキコメ・イベリディフォリアで良いのかな。 「本種はヒメコスモスの名で流通しま…

レモンツイスト

一年草タイプのイベリディフォリアは、 オーストラリアのパースに流れる、 スワンリバー周辺に、分布するところから スワンリバーデージーという、英名があります。 冬越しの為に、根元から切り戻しをし、一回り大きな鉢に、植えかえました。

マウブデライト

姫コスモスとも、呼ばれています。 流通種だけでも、50種以上あるそうです。 花色も、薄紫の他に、桃色や白、黄色、青紫と、 色々な種類が、豊富にあり、寄せ植えにすると 他のお花をも引き立たせ、とても見応え良く仕上がります。

年賀状

すっかり、忘れていたけど、 このPCを、リカバリした時、 年賀状用の、アドレスを、 バックアップ、し忘れた。 以前のバックアップは、かなり昔。やってしまった。

満開の幸せ

春から咲き始めた、沢山の花々が、 満開の姿を、楽しませてくれている。 朝起き、元気な姿を見ると、 今日一日、頑張っちゃうぞ〜と、 体中にエナジーが、駆け巡る。だから、花咲くこの時期が好き!

特別な一日

人は、何故に生まれて、 何を求め、何のために生きて、 何を終えて、命尽きるのだろう。 苦しきが人生。でも、苦しきだけが人生でもなし。 母の一生に、美しき花と感謝の思いを添えよう。

愛しき思い

ほんとうは、優しく甘えさせてあげたいのです。 面倒は、私が背負って、あなたには、 春のあたたかさだけを、感じさせてあげたい。 でもね、そうすると、あなたはあなたでなくなる。 だから、わたしは仏頂面をして、暫らく知らん振りをしましょう。

『ずく』をだす

方言です。あえて訳すなら、 『その気を出す』『やる気を出す』かな。 昨日と、打って変わっての寒さ。 『ずくをやむと(やる気を出さないと)』 『ずくなしに(やる気の無い人に)』なっちゃいます。がんばろう!

ホットキャンディー

先週は、毎日が雨。 週末は、強風。 そして今週、夏真っ盛り! 目まぐるしく、変わる空模様。 陽射しの長さだけが、季節を教えてくれる。

レモンツイスト

紫のブラキカムと、色違い。 可憐で清楚な感じがします。 秋になり一日ごとに、ゆっくり寒くなるように、 わたしもりリハビリで、ゆっくり脚を曲げる準備。 最初は怖かったけど、一回だけ90度まで曲げられました。

暫しの雄姿

細い茎、繊細な小花。 蒸れに弱く、乾燥も苦手。 葉水でなく、根元にゆっくり、水を、置いていきます。 折角、美しく咲いていますが、切り戻しをしました。 炎天下に、お水が無かったら、細い茎は耐えられないからです。

今年も、満開!

些細な事にも、心素直に。 少しの翳りに、心奪われず。 小さな衝撃に、心乱れず。 僅かな信念に、心通わせ。 微かな変化に、心弾ませる。 短い一生かも知れないけれど、私は、そんなふうに生きたい。

空っ風

北西の季節風、名物「空っ風」が、 山に雪を降らせた後、冷たく吹き降ります。 立ち止まる事すら、容易に出来ない突風に、 小さな花でさえも、必死に耐えている姿を見ると、 私だって負けてなるものかと、思わずにはいられません。

小夜時雨

夜半より冷たい雨が降った 軒先に置かれたままの花が 寒さに打ち震えていないかと 朝一番に駆けつけて見ると 身を寄せ合って咲く、小菊の健気さに暫し心奪われる

行って来ます!

決戦の日!今日は一年の集大成! と、言っても過言ではない日! 頑張ってくるから、応援してね!

二人静

日常の全ての音が 雨の音と混ざり合い とても優しく聞こえます。 花達の処に遊びに来るお客様も 今日は、おいでにならない様子だし、静かに時を過ごしましょうか。。。

イベリディフォリア

黄色の[ダークベルクデージー]と、 色違いのお揃いで楽しむ様に、 直ぐ近くに植えてあります。 でも、今日の様な曇りの日は、 午後には花弁が外側に反転してしまいます。