ポーチュラカ

まだ、咲く時期ではないのに、 ここ2〜3日の夏の様な暖かさからか、 一輪だけ咲いていました。 ふと下を見ると、花枯が・・・ 気がつかない間に、もう一輪咲いていたようです。

ハナスベリヒユ

松葉牡丹が、懐かしい夏の、お花とするなら、 このお花は、今の夏を彩る、お花かな。 年を重ねるうちに、白の松葉牡丹が消えて、 濃い色のお花のみが残るので、白が好きな私が、 近年好んで、この花を植えるようになったから。

野口雨情作

『十五夜お月さん』 十五夜お月さん 母さんに も一度 わたしは 逢ひたいな

ごめんなさい

今週末からの、研修の筈が、 急遽、木曜日からに変更。 変更する日程に、大慌てで対応しています。 お返事、遅くなって済みません。 我が家の一番の美人さんを、見ながら、もう少し、待ってて下さい。

花滑りひゆ

まず、普通のポーチュラカが咲き 白の「八重咲き」が、咲いて、 次に、二色の「絞り咲き」 そして、最後に咲いたのは、この「唐子咲き」 夏のお花は、摘心が好きなので、もう少ししたら、すっきりさせましょう。

花滑りひゆ

二種類目の、絞り咲きのポーチュラカ 梅雨明け間近と聞くけど、 ぐずぐずした天気が続く、この頃。 1日花で、雨や曇りの日は閉じて咲かない。 こんなに可愛いのに、余り見られないのが、とっても残念。

八重咲き

あっという間に、楽しみな連休が終わり また、日常が戻ってた。 台風は、海上に抜けた筈なのに 雨続きだった連休と同じ、今日も、雨模様。 なんだ、貴方は未だ、続くのね・・と、少し拗ねてみる。

花滑りひゆ

仕事場の横の、小さな川に、 鴨の親子を、見付けました。 お母さん鴨の後ろを、ヨチヨチ・・・ お母さんは、後ろを何度も振り返り、 水に入ると、子鴨も、お行儀良く続きます。雨の中、暫く眺めていました。

花滑りひゆ

ポーチュラカ(Portulaca)は、 ラテン語の「porta」(入口)の縮小形で、 『小さな扉』の意味を、持つそうです。 「不思議の国のアリス」は、色々な扉を開けて 「不思議」を体験します。この夏。私は、どんな扉を開けて、何を体験しよう。

夏、再び!

美人さんに、撮れました。 梅雨の曇り空に、良く映えます。 夏に強いお花ですから、 帰ってくる頃には、満開になって 迎えてくれる事でしょう・・・その頃は、日本も夏本番!

夜に思う

お花のことを、書こうと思いました。 また今日は書けない、とも思いました。 心が疲れていて、でも切な過ぎて、 何度も迷い、一日経って再び此処に来ました。 夜空に消えていく命を思うと、ただ苦しく耐え難く、全てが虚ろです。