ベゴニア

ココナッツアイス

毎年、元気に、咲いてくれます。 冬越しも簡単ですし、生育旺盛で、大きな株になります。 赤と白のバイカラーの八重花の、ベゴニアセンパフローレンス。 春から、晩秋まで、咲き続けてくれます。 液肥は、1週間に1回、与えます。

ココナッツアイス

八重の咲きの、可愛いベゴニアです。 冬の間は、地上部が無くなっていますが、 春から、元気良く芽が吹き出し、 今年も、グラデーションが鮮やかな、 可愛いベゴニアが、いっぱい咲きました。

白い花シリーズ

母が亡くなって、6年目を生きている。 我が家の庭の雰囲気も、母のものではなく、 もう、私色な気がしてくる。 時の流れを思う。こうやって、人は生きていくのだなぁ。 わたしも、年々、母に近づいているのだなと思う。

ココナッツアイス

赤・桃・白の、愛らしいグラデーション。 八重咲きの花弁が、とっても華やか! 暑さや雨や病気にも強く、春から秋まで、 四季咲きなので、株いっぱいに咲き続けます。 挿し木で、簡単に付くので、コップに挿しても、元気にを咲かせます。

フクシオイデス

原種系の木立ベゴニアです。 フクシア咲きベゴニアとも呼ばれ、 釣竿の先に、花を吊り下げたようです。 日光が好きなので、良く日に当てると、 沢山の花が次々と、咲き続けます。

サザーランディ

来月に、記念行事を控え、 企画起しから、記念品の手配やら、 果に、祝賀会の打ち合わせ迄。 本業の仕事が、全く手に付かず、 どんどん増えていく書類の山。この山の向こうに、希望の虹は掛かるのかしら。

サザーランディ

もう、長い付き合いの彼女。 橙の色の花が、少ないので、 とっても、嬉しい色合いの彼女。 彼女の名前から、何時も、連想する 「サウザンアイランド ドレッシング」・・似てる?

センバフローレンス

半月板の損傷と 内側靭帯の断裂 ギプス生活の、始まりです。 お花の手入れを、どうしましょう。 過酷な自然現象の変化と、海外出張に続き、可哀想な我が家のお花たち。

センバフローレンス

いつもアップでしか、 お目にかかりませんが、 これが、等身大の私です!

センバフローレンス

花の中の華 現実の中の迷夢 うつむいた私の中の希望

センバフローレンス

同じベゴニアですが、 こちらは此のまま・・・ 一部を挿し木で室内管理します。 子供達が来年大きくなる事でしょう。 あなた達のようにね。。。

サザーランディ

今日を限りに室内に入ります。 今年も一年間、古参の同士や 新しい仲間達と楽しく過ごせたね。 来年も元気で会えるように、 冬に向けて、ゆっくり休んでください。

センバフローレンス

春先から、晩秋まで、 大概の家の庭先で見かけます。 我が家でも、庭のあちらこちらで、 「白」「赤」「ピンク」のベゴニア達が、 鉢から溢れんばかりに咲いています。

サザーランディ

赤橙色の花が、 垂れ下がって咲きます。 橙色の花って、大好き! 冬は、暖かな窓辺で休眠させておけば、 夏に向かって、どんどん花芽をつけていき、秋まで咲き続けます。

センバフローレンス

可愛い花が、秋までたくさん咲きます。 ハンギングバスケットにも植えれば良かったと、 少し後悔しています。 来年は是非、挑戦したいです!