葡萄

デラウェア

そろそろ、鳥から守るために、 傘を掛けないと、いけないかも知れません。 今年は、実が大きい粒なので、上手に出来るかしら。 香ばしい匂いを発っする前に、早めにしましょう。 結構鳥は、頭良いですから・・・・突っつかれてしまいますものね。

デラウェア

そろそろ、鳥対策をしたほうが良いかしら。 チョット気が早い感じもするけど、 でも、そんな不安を持ってしまう程、 今年の豊作に、どきどき、わくわく・・・してしまいます。 上手に、無事に、育て上げれると良いなぁ・・・。

デラウェア

今年は、何が良かったんだろうと、 ビックリするほど、たくさん成りそうな気がしてる。 だって、かなり剪定したけど、 まだ、葡萄の赤ちゃん達がたくさん、ぶらさがっている。 嬉しくって、毎日の成長を確かめては、顔を綻ばせている。

デラウェア

今年は、本職の農家さんでも、 葡萄の色付きが悪いと、言っている。 寒暖差がないと、上手に色付いて熟さないのに、 今年は、夜と昼温度の差が無い位、猛暑だった。 しかも、九月に入って、雨ばかり続いたので、我が家でも、色付きが乏しい。

デラウェア

今年は、実の付は、過去最高数。 でも、なかなか熟さないので、 少し心配していたら、やっと色付き始めた。 デラは、葡萄の中でも、早い筈なのに。。 今年はお盆に間に合わなかった。お母さん、ごめんね。

デラウェア

今年は、花付が良い! 例年通りに、我が家は、 剪定せずに、全部現状を守り、 小さくも、大事に育てようと思います。 頑張れ!葡萄の赤ちゃん達!

デラウェア

今年は、粒も大きく、豊作の葡萄。 買ったものより、数段甘く、驚きました。 「ののさん」にも、母にも、 たくさん食べてもらえ、満足の収穫。 秋から冬に掛けての、下拵えを、今年も頑張ろう!

デラウェア

もう直ぐ、収穫出来、食べられます。 今日は、此方で最大、2万発以上の 花火が打ち上げられる、神明の花火の日。 収穫できる、お祝いを、私もしたい気分。 ささやかだけど、線香花火でもしようかな。

デラウェア

そろそろ、傘を掛けなければなりません。 付近の鳥達の騒ぎも、何となく、 大きくなってきました。 この傘の役目は、鳥に啄まれない予防と 葡萄の実に、皹が入るのを、防いだりします。

デラウェア

毎年、見ている情景で、 もう、見慣れている筈だけど、 何故か、毎年、新鮮に感ずる。 同じように見えるのだけど、 同じに咲く花も無ければ、同じに生る実もないのだなぁ・・

デラウェア

花が咲き、可愛らしい実が たっくさん、生っています。 成長を見守るって、心に活気が出ます。 もう少し経ったら、鳥に啄ばまれない様 傘を、被せてあげましょう。

デラウェア

デラウェアからは、白ワインが出来ます。 此方には、沢山の有名なワイン工場があり 新作ワインの試飲を、無料で楽しめます。 今年も、我が家の葡萄に、蕾が付き始めました。 甘く芳醇なワインを思い浮かべ、成長を楽しみにしたいです。

旬、真っ盛り!

良い色に、色付きました。 今日明日中に、収穫できそうです! いつもですが、一番は「ののさん」に・・・ 甘いと良いけどなぁ〜

おちびさん

今年は、昨年が豊作だった分、 どうも残念の、結果のようです。 少し房が色付くと、小鳥が嬉しそうに騒ぐので、 鳥と人間の攻防戦が、辛辣に始まります。 おちびちゃんを守る為、激戦になる前に、戻ってこなくては!

収穫!

いよいよ、収穫です。 最初は、仏壇に。 初物ですから。。。 きっと甘いと思います。

小さいけど「葡萄」

鳥達が、朝早くから騒いでいます。 昨年たくさん葡萄を食べ、 美味しい思いをしたのを覚えているかのように・・・ と言うことは、色付き始めたのかなと、 スカート(葡萄に被せている紙を言います)の中を覗いてみると、 少〜しですが、ほんのり赤味が差して…

失礼します!

ちょっと、傘の中を覗いてみました。 葡萄の実は、まだ色付いてはいません。 でも、何て可愛い・・・ 今年も、小さな実ですが、大満足です! あとは、鳥や蜂に見つからないことを祈るだけです。

傘!

鳥は、とっても頭が良くて、 一度、美味しいものを食べた処は、 ちゃんと記憶しているんです。 以前、毎朝突っつかれた我が家では、 農家の方を見習って、葡萄に傘をかけます。

「ぶどう」っぽく・・

土の管理やら、休息時の管理など、 分からないこと、ばかりです。 最近、専門の人の話を聞く機会があり、 冬前に、枝の剪定・土の改良などを 丁寧にすると、一房に沢山の実がなるそうです。

ちょっと成長しました!

素人が、精一杯育てている「葡萄」 立派じゃないけど、可愛いです。 鳥に啄ばまれないよう 青虫に食い散らかされないよう 色づくまで、見守ってあげなければなりません!

「ぶどう」の赤ちゃん!

いよいよ、可愛い実になっていきます! と同時に、たくさん実を付けてくれそうな房を、 限定しなくてはなりません。 選定の仕方は、プロではないので本当に適当。 でも、いくら小さくても、全部残して成長させたいのが本心です。

の蕾

もうすぐ、葡萄の花が咲きます。 地味な花ですが、咲いた後、徐々に膨らんで、 あの葡萄になるのです。 小さい房や、過密地帯の房は、 摘心します。(それが、どうしても可哀相・・・)

のデラウェア

鉢植えの葡萄を、 大きいプランタに植え替たものです。 毎年小さいながら、 無農薬で美味しい葡萄がなります! 今年も、花芽が付き始めました。