2010-01-01から1年間の記事一覧

3月上旬頃になって咲き始め、 4月上旬〜中旬が見頃と言いますが、 我が家では、少し日当たりが悪い場所に有るのかも・・・ やっと、咲き始めました。 満開にまでは、少し時間が掛かるかな。楽しみです。

シロヤマブキ

花は、白色4弁で、径3〜4cmくらい。 花の下には、副萼(がく)が付きます。 風が強いと、直ぐにハラハラと散って、 お掃除が大変な事に・・・・・でも、 愛らしい、清楚な、お花です。

十二単

アジュガは、地植えの場合でも、 同じ場所で、4〜5年育てていると、生育が弱るとか。 新しい土を入れて、植え替えると良いようです。 鉢植えの場合は、根がまわってきたら 一回り、大きな鉢に、植え替えると良いようです。

姫空木

可愛い蕾が沢山付き、そのうちの一つが咲きました。 可愛い、、可愛い。ずっと見ていたい。 昨日とは、打って変って、雨の寒い一日。 でも、今年も会えた、お姫様に、気持ちは上がりっ放し。 満開になるまでの楽しさを、これから味わえるね。

「アフリカンアイズ」

以前はキク属(クリサンセマム)に分類されていた為 クリサンセマムと呼ばれていたそうですが、 現在は、ローダンセマム属に、分類されるのが主流だそうです。 美しいシルバーリーフを持ち、デイジーのような花を咲かせます。 原産は、モロッコ〜アルジェリア…

十二単

毎年、見事に群生してくれたアジュガ。 なのに、今年は例年に比べ、背も高くなく、 花も、少なくなってしまった。思うのは一つ。 いつもは、冬前の枯れる前に、一旦切り戻していたけど、 今年は、1月頃に枯れた葉を取り、形を整えてしまった。そこに花芽が…

パニクラタ

毎年、同じ頃に咲き出す、星綴り。 毀れた種で、あちらこちらから、 可愛い花を、咲かせます。 念願の南十字星を、今年は、やっと見れて嬉しかったことが、 このお花を見ていたら、何となく想い出されて、余計に愛おしくなりました。

フェチェダス

昨年夏の台風で、大きく育った茎が折れてしまい 若干、切り戻しをせざるを得なかった為に、 今年は、例年に比べ、全体的に、 小振りになってしまった感は、否めないけど、 それでも、元気に咲いてくれて、満開時期は過ぎても嬉しい一花。

ビンカ

ただいま、帰りました。秋の豪州。 思ったより暖かく、日本の方が寒い気がします。 今回嬉しかったのは、南十字星が見られた事。 何年越しの願いが叶ったのかなぁ。 お花も、元気で出迎えてくれて、ホッとしました。

今年も、春の花々の季節に、出張になる。 寂しいし、大丈夫だろうかと心配。 出張先の季節は、秋。なお寂しいな。 少しの間、元気で、頑張っていてね。 帰ってきたら、いっぱい大事にしてあげるからね。

咲いたっ!

可愛くて・・・・ 可愛くて・・・・ 可愛くて仕方が無い・・・って、 こんな時に、使うのかなぁ。 ずっと、見ていたいもの。

今年も、冬越し

でも、段々、色がでなくなってるような。 それと、若干花の形が、まるくないかも。 でも、、、凄く可愛い。 風が強い、ここの冬を、良く乗り越えて咲いてくれたと。 ただ、ただ、嬉しくて、愛しい。

小さき春に感謝

「カジュアルキュート」と、「ビオラ トリコロール」と タグに有りましたが、正直、種類が多いので、 気持ち的には、「ビオラ」で良いやって、毎年思います。 パンジーより、花の大きさが、小型なところが好き。 今年も、春に海外出張が有るので、控えめに植…

見て・・・見て!

花芽が・・・嬉しくって、載せようと思ったら、 最近、此処を綴っていなかった為に、 どんな名前で登録していたか、すっかり忘れてました。 「鯛釣草」だと思っていたから、探しちゃった。 毎年大きくなって嬉しい。けど、満開の時に、日本に居ないかな。

掃除は大変なんだけど・・・・

雪柳の花言葉は、愛嬌・控えめな気品・意外。 春先になると、あちこちから、雪柳の幼い芽が出てくる。 可哀想なんだけど、余りにも多く飛び火するので、 「ごめんね」と言いながら、「さよなら」しちゃって・・・可哀想かも。 この時期に降る雪は切ないけど…

西洋甘菜

このところ暖かくて、つい、ふわふわしていたら 久し振りに、風邪を引いてしまった。 毎年、この時期、水遣りをしていると、 花韮の匂いが、何処に居ても強くするのだけど、 風邪のせいもあって少しも分からない。何か損したなぁ。春の匂いなのに。

ニゲルコルスキャンディラブ

ヘレボルス・原種系交配種。 ニゲルとコルシカスの交配種だそうで、 耐寒性も耐暑性もある両者の良いとこ取りだとか。 三年前に株分けしてから、やっと咲いてくれました。 まさか・・・と思っていたので、見つけた時は、すっごく嬉しかったです。

イブニングスター

クラシックカラーのプリムラだそうです。 覆輪の色は、ゴールドやシルバーなどもあり、 花茎が無いものとか、反対に立ち上がるものなど、 いろいろ個体差があり、寄せ植えするのにも良いようです。 冬の間の手入れは、枯れ葉と花枯摘み位。手が掛からずに艶…