2008-10-22 可憐 フジバカマ 源氏物語の第30巻の「藤袴」 「おなじ野の露にやつるゝ藤袴 あはれはかけよかことばかりも」 (あなたと同じ野の露に濡れて、萎れている藤袴です。 優しい言葉をかけてください……)思わず、声を掛けたくなります。