2006-05-29 レディー・イヤー・ドロップス フクシア 純白の天使の羽に守られて、 その時を、静かに待っています。 微かな息遣いが、聞こえてきそう。 どんなお花の妖精が、生まれてくるのでしょう。 僅かな隙間から、覗き見れる色の美しさに、惚れてしまいそうです。