リューココリーネ

レウココリネ

チリのアンデス山麓に自生する球根植物 5〜12種ほどが、知られているようです。 植えっぱなしですが、春に、花茎を長く伸ばし、 その先端に、数輪の花を咲かせています。 少し、芳香があり、優しい色合いです。

レウココリネ

秋植えの、ユリ科の球根草です。 花弁は六枚。星型の花が咲きます。 また、ほんのり甘い、芳香があり、 中から飛び出したような、3本の雄しべが、 まるで、「棍棒」のようです。二年目で開花です。