マーガレット

木春菊

原産国はカナリア諸島で、 3月から7月にかけて花が咲きます。 マーガレットの名の由来は、ギリシャ語のマルガリーテスで、 意味は『真珠』。フランスの少女達が恋占いに使った花。 花弁の数が決まっていない為、恋占いに適していたようですが・・・^^

「ルージュ」

愛らしい「ルージュ」の名前に惹かれ、 我が家のベランダで、咲き誇る可憐な花色。 一日中日が当たる、暖かな場所なので、 そこだけ、もう春のように、賑やかです。 株は、広がり気味。でもしっかり花芽は、たくさん付きます。

「マギーホワイト」

春の暖かさと言われる日々が、 このところ続く毎日。 風のない日は、まさしく、春。 お花たちも、気を許しているのか、 少しずつ、美しい花を咲かせ始めた。

「ソレミオ」

花言葉は、誠実・正確・真実の愛 『オー・ソレ・ミオ』 (ナポリ語:'O sole mio、私の太陽)は、 イタリアの、ナポリ民謡。 その名がつく、このお花は、まさしく、今の私の太陽。

ブライトカーマイン

花色の不思議さ。 春の花色は、黄色。 夏にかけて、白や青色が増え、 秋に、赤の花や実に、自然と目がいく。 そして、なぜか冬は、優しい桃色の花が、欲しくなる。

ブライトカーマイン

色が反転した、マーガレット。 暫くしたら、色付くのかなと、 安易な気持ちで、待っていたけど、 一向に、色付く気配が無い。 こういう種類なのか、自然の不思議なのか。また、一つ楽しみ。

天使の初恋

と言う、名が付く、マーガレット。 外国への、クリスマスカードを 筆で、一文字。名前に印を押し、 各国の言葉で、一言書いていますが、 天使の微笑をもっても、クリスマスは、くるしみます!(お粗末!)

ブライトカーマイン

濃いピンクの、はっきりした花弁で、 真ん中の、黄色の部分の中心に、 淡い桃色の点が、可愛い花です。 和名は、モクシュンギク(木春菊) 屋外で育てています。半耐寒性多年草です!