ベルガモット
ベルガモットオレンジに似た香りがすることから この名が、ついたそうです。 英名は、「Beebalm」「Bergamot」 また、「Oswego Tea」とも・・・・・・。 アメリカの先住民族の「オスウィーゴ族」が、お茶として利用してたそうです。
このお花が、点の蕾の様な 場所から、にゅっと花弁の出る様子が、 心太を、何故か思い出してしまう。 早春または秋ごろが、株分けの適期。 それまで、このハーブの仄かな香りを、楽しもう。
お花の名前が、やっと分かりました。 ベルガモットは、花の形から、 松明花の別名がある、北アメリカ原産の多年草。 独特の芳香があるハーブで、 アールグレー紅茶のフレーバー付けに、使われるそうです。
そう考えるだけで、わくわくしてくる。 何色だろう、どんな花弁だろう、 何て言う名前だろう、 どんな匂いがするのかな、 そう考えていると、明日が楽しくなる。
戴いた、お花。 「紅花」と、言っていましたが、 花色は、青らしいけど・・・・青? 葉も、何となく違う気がするし、 でも、もう直ぐ咲きそう・・・楽しみだなぁ・・・